今日は4人に誘われてお茶会をしている。最近ときめきがすごい。この4人も私を想ってくれていないかなと考えてしまう。ただでさえこの4人は綺麗な顔立ちをしているから、そのような妄想も捗る。
にこにこと話しかけてくれる、可愛らしい笑顔だ。
無表情のまま厳しく言ってくるエドガー、しょぼんとしながら出来る限り動かないようにする。
おどおどと話すアンドルーの言葉を遮るルカ、よく見るいつもの光景だ。
顔を赤くしてそっぽを向くアンドルー、大型犬みたいで可愛い
またビクターに押し付けてる…唐辛子ソースはお茶菓子なのか…?
とことこと歩いて行った。この空間には静かな2人が残っている。
いつから私はモデルになってた…?
ぼーっとして紅茶を飲んでいるアンドルーに話しかける。
ずっと顔が赤い、大丈夫なのかな
ビクターが持ってきてくれたクッキーをひと齧り
さくっとしていて、紅茶の香りが広がる。
付いてたのか、知らなかった。エドガーにとってもらって引き続きクッキーを食べる。
彼女が会場からいなくなった後話が出た。
少しの沈黙の後ビクターがメモに文字を描いた













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。