第14話

夏 祭 り ま で 残 り 5 日 間
622
2018/07/24 23:42
あのユンギさんの家にいるという

余韻に浸ること30分。(長い)



もう仕事に行かなければいけない時間。

ほとんどの人は、

「だるい〜」「めんどくさい〜」

とか言うけど、私はユンギさんに

会えるから行きたい!!


まぁ仕事はだるいけどね←









『おはようございます』


TH「あなたちゃんー!おはよ!!
大丈夫?ユンギヒョンになにか
されなかった?!?!」


『い、いや、何もされてないよ笑』


TH「ほんとに...?」


『うん!』


TH「そっか!!よかったー!😭」


JM「もうあなたちゃんすっごい酔っちゃって大変だったよね」


JH「うんうん!でも可愛かったなぁ〜」


『え?』


JN「ジンオッパ〜♡って!」


『嘘...ですよね...?』


JN「ほんとほんと!!」


JK「逆にヌナがユンギヒョン襲ったんじゃないですか?」


『はっ?!』


RM「ユンギ何かされたか?」


YG「なにも」


JK「なら良かったです」










あなたちゃんはめちゃめちゃ酔って、

皆に甘えていたらしく、皆、

理性を抑えるのに必死だったらしいです。


ユンギの家にあなたちゃんを

預けよう!!となって、

家に帰ってからユンギさんの服を

貸したら、あなたちゃんユンギの

前で服を脱ごうとしたから

ユンギ慌てて部屋を出ました笑笑


あなたちゃんはベッドで寝て

ユンギはソファで寝ました。

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