第8話

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2018/07/22 10:20
TH「ふふ〜あなたちゃん好きぃ〜」


『あ、あの💦』


JH「こら、あなたちゃん嫌がってるがね」


TH「え、僕のこと嫌い?(;;)」


『き、嫌いじゃないよ!!』


TH「嬉しい〜❀.(*´▽`*)❀.」






ただ今、どういう状況かといいますと、

私の膝にテヒョン君が横になっているんです。


いわゆる、膝枕です。





テヒョン君完全に酔ってます。

それでずっと私に好きって...







JK「ヒョンだけずるい。僕もヌナに膝枕してもらいたいです。」


『グク君?!』






グク君も酔ってらっしゃる。

困りましたね(´・ ・`)







RM「あ、ユンギ来るみたい。」


JN「やった〜!!」


JH「もう来るかな?」


RM「すぐ来るらしいぞ。」










やばい。


ユンギさんにこんな姿(膝枕してる)

見られたら最悪だ。






『テヒョン君!どいて!!』


TH「やだ」


『どいて😑』


TH「やだ😑」


JM「ほらテヒョン、あなたちゃん困ってる
でしょ。」






おおおお!!ジミン君!!!

頼もしい!!!神だ神!!!!





JM「...」


「ん...?」






ジミンは来たものの、テヒョン君の

ことをずっと見るだけで...。





『ジミン君??』


JM「やっぱり僕もあなたちゃんに膝枕
してもらいたい☺️」


『え?』






そしてジミン君も私の膝枕に

横になって...



ユンギさん来ちゃうよ!!!







2人をどかそうと必死に頑張って

いると、、、




YG「お前らなにやってんの」

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