第6話

~V~ お誘い
10,066
2019/01/12 16:27
私はテヒョンさんに気に入られていて、いつも"部屋にきて"とお誘いされる。断るととんでも事になるから絶対にいく。





『見て、〇〇ちゃんの事考えたら勃っちゃった』

「ぁ、」

目のやり場に困ってそっぽ向いた私の頬を手で包んで目を合わせる。


『今照れたってあとからもっと恥ずかしいことするんだから』

「っぅ、」



『早速入れちゃうねー』

「あっ、痛っ、い」



『ごめんね、でももう俺の腰止まんないや』

「ぁぁあ、ん、」


『子宮キュンキュンしてるね』


物凄いスピードで私の中を広げている。



「ね、ぇ、イっちゃう!ィっちゃうぅ、!」

『イっちゃえ!ほらっ、』

私の子宮の入口をコツンとノックする。



『あぁあぁ、イっちゃったねぇ、俺のでイっちゃったね、はぁはぁ、』

「ダメ!おかしくなる、!ぁあ、」

『いいよ、おかしくなっちゃいな?あっ、ック』




そこで私の記憶は途切れた。

プリ小説オーディオドラマ