第4話

~JHOPE~ 大人の遊びは止まらない
9,383
2019/01/13 02:05
1年前にここに通い続けホソクさんに猛アタックし続けやっと付き合うことが出来た。



ある日



『ほんとにやるの…』

「当たり前、早く壁に手ついてよ」



大人しく壁に手をつくと


服を脱がせローションがたっぷりついてる指が割れ目をなぞり

ナカへと入ってくる




『んッ、ホ、ソクさ…ッ』




長い指が奥まで入り、自分でやっても届かないいい場所を掻き回していく


時々、Gスポットを掠めてくるからその度に抑えようと下唇を噛んだ




「なに抑えようとしてんの、声出せよ」



ローターの強さを弱から強に一気に変える。



『んぁぁああっ…ローターッ取ってぇッ』










奥にローターがあるのにお構いなしで入ってくる大きいホソクのモノがローターを奥に奥にと分け入ってくる





「気持ちよくてさっきから足ガクつかせてんの誰」




『奥のッ奥が刺激されててっもう立ってらんないぃッ』




「ちゃんと壁に手ついとけよ?」



『へあ?』






また振動が速くなり、律動を激しくされ

壁から手が離れ崩れそうになると太腿の間に足を入れ固定され、手首を壁に固定された



『イクッ、だめッ激しくしないれ…ッ んぁああっ…ッ』




私がイっても止めずに欲を出すまで動き

そのまま第二ラウンド突入した








耳元で言われた後、顔を向けさせられて深いキスをされ唇の間から私の甘い嬌声が静かな部屋へと響く





「じゃあこれ、入れてみよっか」






ってローター取り出してローションも使わずにナカに入れられた






「ふは、ぬるぬるすぎてナカに簡単に入っちゃったね、じゃあ、俺のも入れてみよっか


……おねだり、出来るよね?」


『嫌っ、』





そう言った瞬間、振動がナカで響いてローターが動いたことに気づく


弱で動くソレに物足りなくて



『んッ…入れてッ、早く入れてくらさいっ』



「いい子、ご褒美やるよ」








まだまだ続きそうです…///

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