無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

3
 あなた



あ、侑、超イケメンになってる!いいなぁ。
そう思いながら横目で侑を見ていると目が合った。びっくりしていると、侑がピースしてくれた。変わってないなぁと思いながら手を小さく振った。

1時間目は世界史で集中して話を聞いているとあっという間に時間が過ぎていった。

10分休み... 休めるーと思った僕がバカだった。今はクラスメイトに囲まれている。ちなみに侑も


「どこから来たの?」
「侑君と知り合いなの?」
と質問攻めになっている。

僕は何も答えられずにいた。


そして2、3、4時間目が終わり、昼休みになったのだが...
また囲まれている   はぁ

すると誰かに手を引っ張られた。エッ!!?と思って引っ張っている人を見ると侑だった。


 『エッ、侑どこ行くの?!!』


侑は返事をせずにずっと引っ張っている。
さ、さすがに痛いんですが、侑君!

そんなことを思っているうちに屋上に着いた。


『あ、侑?』

侑「あなた…


久しぶりやー!!!!」


すると侑は僕に抱きついてきた。ウ"ゥ抱きしめる力強くない?!


 『侑!抱きしめる力強い!僕死んじゃうから!』


すると侑は少し抱きしめる力を弱めてくれた。


 『少し座って話そう?』

侑「ん」


僕と侑は冷たいコンクリートに座った
けど話すとなると何話せばいいかわからない💦
話すことを考えていると


侑「あなたと会えるなんて夢みたいや!」

 『なんで?僕はなんかいつか会えそうだなぁと思ってたけど』

侑「そかー、まだバレーやっとるか?」

 『そりゃやってるよ!侑はセッターになった?絶対セッターだよね?』

侑「おん!セッターや。あなたはウィングスパイカーになっん?」

 『いや、ミドルブロッカー。ブロックが得意になっからね!』

侑「おーっ期待もんやな!」


久しぶりに侑と会って話たけど、話し方とか全然変わってない。夢中になって話していると、

       ーガチャー
     屋上のドアが開いた

びっくりしてそちらを見ると侑に似て、灰色の髪色の背の高い男子が立っていた。

?「ツムもう二度と買わんからな!急にパン買えっt...


あなた?!???!」

 『おっ久しぶりだね!!!治』

治「あなただ、だよな!!なんでここおるん?!」

侑「あなたはてn」

治「いや!いや!その前になんでツムはそんな冷静なん?!??」

侑「だって俺あなたと同じクラスやもん!」

治「じゃぁ噂の転校生っていうのは...」

侑「あなたなんや」

治「おぉ夢みたいや!あなた!バレーやっとるか?」

 『うん!やってるよ』

治「おーっじゃぁ、一緒にバレーできるな」

侑「今日の放課後に部室いこか」

 『うん!!』