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第34話

33
青葉城西


及「はぁー?あんなんどうやって取れっていうのさぁ」

岩「マズイぞ、何とか策を見出さないと」

国「宮さんてジャンプサーブの方が得意じゃありませんでしたっけ?」

及「宮クンは両方の使い手だよ。特にジャンプサーブは威力が強いからそう感じるだけだと思う。実際フローターサーブも相当うまい」

岩「んー……渡!」

渡「は、はい?」

岩「あん位のサーブってレシーブしたことあるか?」

渡「…ないと思います」

岩「だよなぁ」

及「どうしよう…」




あなた


       ーピーー

青葉城西は何か話していたけど何か策でもあるのかな?

後ろからキュッと言う音が聞こえるとボールはふわっと空を切る。
あ、ダメだこれ。
元は順調だったものの、段々と右側に連れてきて、

侑「ア''ァしくった!」

 『侑がフローターサーブ外すなんて珍しいね』

侑「だからこそ悔しいんや!」

 『でもまずいよ…侑のサーブ権なくなっちゃったじゃん』

侑「?でも勝ってるじゃん」

 『油断したらあかんよ。相手はまだ本気を出していないかもしれないし、逆転されるかもしれないよ』

侑「うーんそうかなぁ」

北「そうや」

侑「あ、北さん」

北「本気で行くで」

「「! はい!」」

それからと言うもの僕はずっと飛んで、飛んで、サーブを打ったり、スパイクを打ったり、レシーブしたり、ブロックしたり。とにかく動いた。
そんな試合で僕たちは…