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第36話

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あなた


侑「ハァーッ疲れた!」

 『確かにいっぱい動いてるなぁ』

侑「そんなこと言っとってあなたは全然疲れてそうな顔してないやんか!」

 『そりゃまぁ疲れてないし…』

侑「えっ疲れてないん?」

 『うんまだ2試合はできるんじゃないかな…』

侑「えっええ確かにジャンプの高さ全然変わっとらへんけど…
どんだけ体力あんねん!じゃぁシャトルランとかすんげー走れたりするん?」

 『うーん…去年は125回?ぐらいだったっけ』

侑「はぁ?それ一年生?」

 『うん』

侑「じゃあ今年はもっと伸びるやろ?」

 『うーん多分…』

侑「なんやそら、すげぇ」

 『侑までそんな反応しないでよ!』

侑「あぁすまん、すまん。でもすげえや」

 『そっか』

コ「よーし、あと1試合だけやるでー」

「「はぁい」」

その後も僕は飛んで、飛んで、飛び続けた。スタミナも僕の武器でもある。小学校からの走り込みがそれを作り上げてくれたのだと思う。
やっぱ継続って大事だなぁ
そんなことを感じられる。



コ「はい!今日はここで終わり。明日はまた違うチームでやる。7時半までには自主練やめて食堂に行けよ。あと10時には就寝。これで連絡は終わりだ。何かあったらまた伝える。解散ー」

侑、治「あなた!自主練やろ!」

 『そのつもり!あっちのコート使えそうだね』

侑「ほんとやな、じゃあそこ使かおか」

治「せやなー」


及「ねぇね、俺たちもいーれて!」

岩「おい!くそ川やめろ。すまん、一緒に練習させてくれないか。あと金田一も」

 『あ、はい!よろしくお願いします!』

治、侑「…」

そんなこんなで一緒に自主練をすることになったので簡単な3対3みたいなのをすることになった。
ちょうど6人だしね。そんでチームはグッチで決めることにした。

「「グッとパーで別れましょ!」」

及川  グー
岩泉  パー
金田一 グー 
侑   グー
治   パー
あなた パー

及、侑「あ」

 『ふっぅあ、あははww』

侑「なんで笑うねん!」

 『いや、ごめんなさい!及川さんも…でもなんかセッターの2人が同じチームになるとこんな顔するんだと思って』

実際、岩泉さんも笑っている。だってイケメン2人がポカーンとしてるんだもん。これは金田一くん大変そうだな。

岩「あなたくん、治くん計画立てようぜ」

 『あ、はーい!』

面白い自主練になりそうだ!