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パン♡パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡♡
あなた『まってぇ…♡やだぁにゃぁ♡♡さとりぅ♡♡にゃぁ♡♡』
数分前、見事なフラグ回収をして
そのまま私の部屋へ運ばれた
五条「にゃぁとか言っちゃうんだね♡かっわいい〜♡♡♡」
あなた『にゃ♡、にやぁ……♡む''り♡なんでおっきく♡なってるのぉ♡♡♡』
五条のモノは人よりすごく大きいため
すぐ奥へ届くのにそれに+して
私の中でドクドクとまた大きくなっている
あなた『はっはげしぃ♡♡♡♡さとりゅっ♡♡』
五条「あなたが可愛すぎるんだよ♡♡ッッッッ!♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッッッ♡♡♡ バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュッッッ♡♡
五条「あっ♡♡♡あなたの子宮とちゅっちゅっしちゃってるね♡♡♡」
あなた「あ''ァッ♡ ひ、ぎゅ♡♡ あ”♡ ら“め♡♡ ひ、い”ッ♡♡」
ゴンッ♡♡ゴンッ♡♡ゴンッ♡♡
五条「このまま入って俺の子孕ませるから♡♡♡」
あなた『へ?♡♡♡♡』
ゴンッ♡♡ゴンッ♡♡ゴンッ♡♡ゴンッ♡♡
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡♡
ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ♡♡♡♡
グッッッッポンッッッッ♡♡♡
五条『あ''っ♡♡すっっっっっっご♡♡♡入ったね♡♡子宮♡♡』
あなた「あ”ッッッッ????!!?♡♡♡♡♡んおっ''♡♡にゃ''ア゙ア゙♡♡♡」
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡♡ ドチュドチュドチュ♡♡♡ ゴリゴリゴリゴリッ♡♡
あなた『イッグゥゥ~♡♡♡ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
ビクッビクッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
五条「ア''ッ♡♡締めつけえっぐ♡♡♡♡ふぅ~♡♡♡ふぅ〜〜♡♡♡♡ぜってぇ~~孕ませる♡♡♡♡♡」
パンパンパンパパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ♡♡♡♡♡ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡ゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッゴンッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あなた『ま''ッてぇ〜〜〜♡♡♡♡またイィグ♡♡♡しんじゃぁう♡♡♡ア゙ッッイク♡♡♡♡♡』
五条「孕め♡♡♡孕め♡♡孕め♡♡あっ♡♡やば出る♡♡♡♡♡お前の赤ちゃんの部屋に入れて孕ませる♡♡♡♡♡」
あなた『ち''ょ♡♡♡外にぃ♡出してにゃ♡♡♡♡♡あっイクイクイクイク♡♡♡♡』
五条「俺もイク''♡♡♡♡♡♡」
___ビクッッッッッ♡♡♡ビクン♡♡♡♡♡
___ビューーーーーーーッ♡♡♡ ビュルルッッ♡♡ ビュルルルルルルルルルルルル♡♡♡
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あなた『悟なんて大っ嫌いだにゃ!!死んでしまえ!!!!』
五条「そんなこと言わずにさ〜あなただってアンアン喘いでたじゃん♡」
あなた『うるさい!!死ねにゃ!!!』
すると私の机の上からスマホの通知音が鳴った
メール
硝子[もう少し薬作るのに時間かかりそう]
あぁ最悪だ、、、、、、
私のスマホを隣から覗き見した五条は
ニヤニヤして私の唇を奪う
チュ、、、、、、♡
五条『薬出来るまでにもう1戦しよっか♡♡♡♡』
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。