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パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡♡ パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡













あなた『んっ♡♡♡♡♡、、』









狗巻「ツナマヨぉ♡♡♡♡」

あなた『い、狗巻先輩もう少しゆっくりしてくれませんか♡♡♡♡は、激しすぎます♡♡』























狗巻「高菜！」
















                    ｢   我 慢 で き な い  ♡｣

あなた『へ？』



















パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡

あなた『ｱﾞｯｯｯｯ！♡♡♡ﾝｵｯ♡♡♡な、なんでぇぇ♡♡止めてぇ♡♡♡激しい無理♡、、、、、♡♡♡♡♡』

狗巻「明太子！♡♡♡」

























ぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッッ♡♡♡
ぐちゅり♡ ぐぽぐぷ♡♡ ぐぽぽっ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡♡

あなた『おくっ♡ しんじゃうぅう♡♡♡ とめ“てっ♡ オ”ッ♡ とま“ってぇ♡♡♡』

そういったはずなのに狗巻先輩は

手をバッテンにしてダメだと伝えた











狗巻「おかか♡♡♡♡」

その時、
























狗巻「イケッ、、、、、、」



















あなた『あ？あ、ｱﾞｱﾞｱﾞ♡♡♡ イグイグっ♡♡♡ イグイグイグっっっ♡♡♡』





























ぷしゃっ♡♡ ぷしゃーーーーーーッッ♡♡♡　ぷしゃーーーーーーーーーーーーッッ♡♡♡ ぷしゃっ♡♡ ぷしゃーーーーーーッッ♡♡♡　

狗巻『ツナぁツナァ♡♡♡♡』

狗巻『ｲｸｯ、、、♡♡♡♡♡』




























びゅるるるッッ♡♡♡ びゅーーーーーーーー♡♡ びゅーーーーー♡♡ びゅるるるッッ♡♡♡ びゅーーーーーーーーッ♡♡

あなた『ハァハァ♡♡もうドア開いたので行きましょ、、、はぁ♡♡』




















ぎゅっ、、、、、、

あなた『どうたんですか、、、狗巻先輩、ｱﾞｱﾞｯｯｯｯ？！！！？』

ｽﾞﾌﾞｯｯｯｯッッッッ！！！！

狗巻「いくら♡♡♡♡♡」




















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