前の話
一覧へ
次の話

第3話

02
387
2019/07/24 07:57
司会A 「はい、ということで‪w」


司会B 「さっきはすごかったですね‪w」


百 「あーもうめっちゃDM来そう」


横 「しゃーない‪w」







(とばします!)




〜 楽 屋 〜



渋 「あなたと亮やばかったな」


百 「亮ちゃんがあ」


錦 「ごめんて‪w」


大 「いやでも俺もあなたにありがとうにこっとかされたいわあ」


百 「うちがいつもありがとう言ってないみたいに言うな」


渋 「え、言うとる?」


百 「渋谷!!!!」


村 「渋谷ってあなたが怒った時に呼ぶやつや‪w」


渋 「あなたごめんて‪w」


百 「やーすー」


安 「うおっ」


大 「ああ!あなたが安にひっついた!」


百 「可愛くて優しいのは安だけやあ」


安 「ちょ、やめぇやあ‪w」


横 「嬉しそうに…」


丸 「てか、え、僕あなたちゃんになんにもしてへんのになんか絡まれへんねんけど…」


百 「丸ちゃんはなぁーなんかなぁー」


丸 「えええ!?」


村 「どんまい丸」


錦 「そろそろ帰る?」


村 「せやな」


百 「今日はみんなでお泊まりやんなー!」


渋 「え、はしゃいどるあなためちゃめちゃ可愛い抱きたい」


百 「けっ」


横 「嘲笑わないの‪w」


丸 「今日は誰ん家ー?」


村 「大倉じゃなかった?」


大 「おお、俺ん家俺ん家」


百 「じゃあー、大倉の家にー?」


百、渋、安、丸 「しゅっぱーつしんこーう!!」


横 「ほんま子供やなあ‪w」




















〜 大 倉 house 到 着 〜



百、渋、安、丸、錦、村、横 「お邪魔しまーす!」


大 「あーい」


百 「テレビでかー!」


安 「広っ!」


丸 「おしゃれや!」


大 「いやここ来るの初めてちゃうやろ‪w」


横 「腹減ったなあ」


百 「大倉!ご飯作って!」


大 「えぇー」


百 「えぇーてなんや」


大 「可愛くおねだりしてくれやなさあ」


百 「たっちょんお願い♡」


大 「おう任せとけ」


横 「イチコロ‪w」


渋 「あなたー俺にも言うてー」


百 「え?なんて?」


渋 「すばるだぁいすき♡結婚してくださいっ!って」


百 「何してくれんの?」


渋 「え?」


百 「アイス買ってくれるん?」


渋 「あー買うさ買う買う」


百 「すばるだぁいすき♡うちと結婚してっ♡」


渋 「するううううう!!!!!」


村 「ほんま単純やな」


横 「ああなるか?‪w」


錦 「あなた、俺には?」


百 「え、うち遊ばれてへん?」


錦 「ううん、ただ可愛くなんか言ってほしいなあ思て」


百 「か、可愛く…?」


錦 「うん」


百 「亮ちゃん(ギュッ)」


錦 「…」


村 「あああ」


横 「りんごになってもーとる」


百 「えっ!?亮ちゃん!?」





大 「騒いどる間に出来たでーご飯」



∞ 「いただきまーす!」







百 「あぁー美味しかった、ありがとう大倉!」


大 「お、おう」



∞ 「ごちそうさまでした!」













大 「お風呂誰から入るー?」


百 「はーい!うち!」


渋 「え、俺」


百 「えー」


渋 「仕方ないからあなた一緒に」


百 「失せろ」





















百 「でてきたよー!」


渋 「え、お風呂上がりのあなたえろ」


百 「え、ほんと?」


横 「まじや…」


村 「これは…」


安 「あなた、亮と大倉に見せに行ってみ」


丸 「これは行くべき」


百 「う、うん」





百 「りょーちゃん、おーくらー」


錦 「っえ!!?」


大 「あなた!?!」


百 「…変?」


錦 「いや、変とかじゃなくて!!!」


大 「可愛すぎる」


錦 「そう、ほんまに可愛い」


百 「そうかなあ‪w」


大 「照れとるあなた可愛い天使無理!!!!!(ギュッ)」


百 「ちょっ!大倉ぁ!」


大 「あああ幸せ」


村 「(バシッ)」


大 「痛いってぇ」


村 「あなたに抱きつくな」


錦 「村上くんナイスです」


村 「おう」


大 「ちぇー」

プリ小説オーディオドラマ