今僕はなぜかSEVENTEENのみなさんに囲まれている
mg「 この子がジョングクが言ってたマネージャーかー!」
hs「 ヤハー!きみ可愛いね!」
js「 僕たちのマネージャーになる?」
cp「 怒られるよ 」
jh「 大丈夫、大丈夫 」
jh「 俺の手にかかればどんなモノでも奪えるよ 」
今日は年に一回のアユクデが行われ、
数々の名だたるアイドルがいる中、
マネージャーである僕はサポーターとして参加している
会場のすみで有名な方がたくさんいて圧巻されていたところ、SEVENTEENの方々に声をかけられた
jm「 ハニふじけんな 」
th「 てか、俺のなんだけど?」
jh「 略奪愛も燃えるじゃん 」
jm「 お?お前いい加減にしろよ?」
「 あの、け、喧嘩はやめてください… 」
女神のようなジョンハンさんに喧嘩腰でテヒョンさんとジミンさんが来た
うわぁバチバチだ…
wz「 あの人たちはほっといていいですよ 」
mh「 会ったらいつもあんな感じだよね 」
同い年ということもあり、これもいつもの事だそうだ
jn「 ねぇねぇ!それよりあめたべる?」
wo「 初対面でそれきついだろ 」
dk「 すみません…こんなうるさい集団… 」
というか、SEVENTEENの皆さんかっこよすぎてイケメンパラダイスみたいになってる
『 あなたくん!もうすぐバンタン出番だから呼んできてー!』
「 はい!」
「 あの、僕呼ばれたのでこれで失礼します… 」
sg「 あなたさん、またお話ししましょ!」
vn「 今後もよろしくお願いします 」
スングァンさんとバーノンさん、同い年なのに僕よりしっかりしてるなぁ
「 ディノさんもまたお話ししましょう?」
dn「 っ!はい!お話ししたいです!」
メンバーさんの影に隠れていたディノさん、ふふ、かわいい…
「 ジミンさーん!テヒョンさーん!出番なので行きますよー!」
jm「 あ!待ってー!」
th「 あなた、もう1人にならないでよね 」
「 皆さんが僕を1人にするからじゃないですか 」
jm「 え、なにそれ、かわいすぎる 」
th「 もう!抱っこしちゃう!」
「 ちょ、ちょっと!」
jh「 あーあ連れてかれちゃった 」
dk「 ヒョン、あなたさんをマネージャーにしたいって言ってましたよね、笑 」
js「 物理的に力づくで奪えばよかったのに 」
cp「 お前こわ、笑 」
mg「 仲良くていいなぁ 」
dn「 話しかけてもらえた…// 」
mh「 カトク交換すればよかったね 」
wz「 俺交換した 」
hs「 えっ!」
sg「 ちょ、ほしいです!」
wo「 抜けがけはずるい… 」
wz「 やなこった 」
jn「 あめ食べる?」
セブチは安定でした。(?
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!