NoSide


廉）「あなたちゃんー！大丈夫？行くでー？」


あなた「ごめん！ちょっと忘れ物した！先に出ていいよ？」



廉）「いや、待っとる！大丈夫やから、焦らんといてな？」



あなた「…分かった！ありがと！」





廉）「岸くんー、神宮寺ー、あなたちゃん忘れ物しちゃったみたい！ちょっと待っといてー」



岸神）「おー！分かったー！」




あなた「廉くん、待たせてごめん！…お兄ちゃんたちも待っててくれたの！？」


廉）「大丈夫やで！」


神）「うん。廉に待っててって言われたから（笑）じゃ、行こっ！」




岸）「あなたちゃん、忘れ物って…その袋のこと？」



あなた「うん！紫耀くんに！」



神）「誕生日プレゼントでしょ？（笑）」




岸）「あ！そっか（笑）俺、まだ買ってないー😫」



神廉）「俺もだから！！」



岸）「ｱﾊﾊｯ（笑）ってか、紫耀に飲み物とか買っていこうよ。」




あなた「あ、スーパーあるよ！そこで買っていこ！」



神）「ね、俺と廉、中に入ってる100円ショップに行ってきてもいい？」



岸）「いいよ！じゃあ、俺とあなたちゃんで飲み物とか買ってくる！先に終わったら外で待ってるー」



神廉）「分かったー！」




廉）「神宮寺？100円ショップで何か買うものあったっけ？」


神）「んー、なかったけど。…ここらへんかな？あ、あった！これ！」



廉）「あー、紫耀に？（笑）」




神）「うん！誕生日っぽいかなって。どう思う？」



廉）「まあ、俺はいいと思うで（笑）」





買い物終了！




あなた「あ、お兄ちゃん！廉くん！早かったんだね。」



岸）「2人ともお待たせー！」



神）「おかえりー、あなたも岸くんも買い物ありがとね！」



廉）「ありがとー！そういえば紫耀の家までもうちょっとやん。」



岸）「紫耀ー、待っててー！」



廉と神宮寺とあなた「岸くん（笑）」