そんな会話を交わし
スマブラをやる
勝敗は……??
うっわー、
ダーマの事だし
こき使うんだろうなあ、
面倒臭い事されそw
目がガチだ…
言う事聞くっていう条件も飲み込んだし
約束を破る訳にもいかない
まあ、相手はダーマだ
服を脱ぐくらい大丈夫、、
服を脱いだ
するとダーマが…
これ逆らったらやべえやつだよな
考えるだけで怖いわ
そうして俺は全裸になった
脱いだのはいいけど…
ダーマがずっと見てるから恥ずかしい…
ムクッ
なんで俺こんな状況で勃ってんの、!?
手で必死に隠すけど
結構分かるらしい
ダーマが手に持っているのは…
恐る恐るダーマに近づく
するとすぐに付けてきた
ぎゅっ
俺のあそこを強く握ってきた
勃ってたから…?
感じてしまったのか…?
やばいってほんと……
そんな事を考えていると
ローションだ……
あそこにどっぷりかけている
それだけで感じてしまって…
ダーマが手で擦ってきた
やべえ…こんなのすぐイッちまう…
やばいやばいやばいイく…
ピタッ
また動かしてきた
なんでさっきイかせてくれなかったんだ…?
やべえなこんな事考えてたらまた…
ピタッ
………………………………
イきそうになったら寸止め
そしたらまた動かす
もう何回目だこれ……
俺の身体は涙や汗や涎でぐっしょり
ピタッ
俺はもうイきたい事しか考えていなかった
一瞬擦るだけ
その間も触ったりしてきて焦らしてくる
さっきより激しく早く擦ってくる
今までにない快感で
身体を仰け反って
盛大にイってしまった
end
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。