🍁ℳℳℳℳ🍁さんからのリクエストォォォォォォォォォォォ←うん。ちょっと黙ろうか。

向井さんリクです。

む〜。

貧しく周りから見離されてた女の子あなたと

人気お笑い芸人向井さんによる恋愛系です。


ゆるゆるで〜す。

※舞台:東京。

※こん時の向井さんは休みで友達の代わりに居たと思ってください(←はぁ？)

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あなた目線

今、コンビニに来てる。

何故かって。

盗むの...。

物を

私は貧しい家庭で育った。

それに親とか周りから見放されてる。

だから、お金とかも無くて。

中学生の頃から学校に行け無いまま、大人になった。

バイトに行くお金もないから。

トゥルルルルル〜ルトゥルルルルル。(何とかマート)

あの人らは元気そうで良いね...。

(美味しそうな物がある所に行く)

これ美味しそうだな...。

よし。

サッ(取る)

み、見つかった...。

(なんか、休憩室みたいな所に行く(？))

仕方ない...正直に話そう。

(物を出す)

あぁ、こんな事言ったって許されないだろうな。

この人も私も見放しそう。

想定外だ...。

”俺ん家...来ます？”なんて

言われた事無かったな。

店長と...友達？

そう言って優しい男の人は出て行った。

〜数分後〜

そう言えば名前って。

なんだろう。

心臓の音が早くなった気がする。

その後何事も無く向井さんの家にお邪魔した。

緊張するな...。

人の家に来た事ないから。

向井さん...迷惑じゃないかな。

私が居て。

私が考え事をしてたら

笑顔...が優しい。

これが...笑い声。面白い時に出る。

か、可愛い...(ﾎﾞｿｯ)(←出てた)

向井さんがカップを置いてこっちに来た。

そして

※床ドン状態

は、恥ずかしい...。

少し...私が悲しい顔したら。

向井さんは私の体を起こして

真剣な目で

(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡

こんな優しい人に

会うなんて...。

生きてて良かった。

そしてあなたは彼（慧）がお笑い芸人だと言う事に気付くのはこの後である。そして

あなたが有名になるのも...もう少し後の話。

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相変わらず、物語の展開スピードだけは誰よりも早いな(´°ᗜ°)ﾊﾊｯ..。