⚠️口調など呼び方など間違ってる可能性があります。間違ってたら即座にコメにお願いします⚠️
※付き合ってます。
主人公は歳下です。
アギシュが出て来ますが皆知りません。
秋山目線
俺にはめっちゃな?
可愛ええ〜彼女が居る。
俺らのマネさん事あなたちゃんやねん。
純粋だし可愛いし頭良いし仕事熱心だし...。
ただ...ね。
悪い部分もある。
それは...、
そうそう。これよ。これ。
他のさ〜?
男に絡みに行く事。
仕事だからって言う人居るけど。モヤモヤしてしゃ〜ないねんもん。
あっ...。やっべ
山名にも、喧嘩売りかけた...。
やばいな...。
なんや。何か分かったかの様にニヤニヤしとるやん。
嫉妬...。
俺、アインシュタインに嫉妬しとったんや。
えっちょっ...。信二!
俺はすぐ信二にパンチを喰らわす
あなたは俺には目もくれんのか。
俺ってほんまは嫉妬深いんかな。
ガチャ(アギシュの楽屋を出て誰も居ない楽屋に入る)
※ドアは閉めたけど鍵は閉めてない。
俺はあなたの言葉を塞ぐ様に
大人のキスをした。
ホンマに俺が謝らかんのに
言ってまお...
あなたは思わず俺に抱き着いてきた。
ガチャ
あ〜。
今日、居酒屋に行って質問攻めやろ?
(耳元で)
(離れる)
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
(´Д`)ハァ…。疲れた
ん?この後どうなったって?
予想通り質問攻めやった。
でも、まぁ。
俺が嫉妬深いの分かったから。
あなたも他の男にあまり近寄らんやろ。
あ〜。はよいじめたいわw
END
違う所コメに💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。