強個性のあの子、ヒーローきらいだそうで

爆豪 (兄) , ｢(なまえ)なんでそっちにいんだよ！！！｣ 爆豪 (妹) , ｢なんでだろ〜？w｣ 緑谷 , ｢(なまえ)ちゃん！！！｣ 渡我 , ｢もう行きましょ 、｣ 爆豪 (妹) , ｢うん、！！！｣ 爆豪 (兄) , ｢行くな！！！｣ " ばいばーいw "

　『　明日が来なければまだ貴方といられた 　　　のかもね 、　』 　" 時を止める " そんな個性を持ってる訳 　じゃないのに 。 　だけど 、もし 、持っていたのならば ... 　幸せだったのかな 　なんて思ってる私いつになったら夢物語を 　終わらすことができるんだろうか、 　『　また 、 " 生きたい" と思える日は 　来るのかな 、笑　』 　　　　　　　　　　　　　　𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭 2022 . 11 . 6 →

轟くん落ちの小説です。一応原作沿いです。 1-Aが21名になりますが、スルーでお願いします…(>_<) 最初主人公ちゃん影薄いです。 語彙力ないです。脱字があるかもしれないです。キャラ崩壊注意です⚠️御理解頂ける方のみご閲覧よろしくお願いしますm(_ _)m 轟くんが好きすぎるあまり書きました。 全て作者の妄想です← 楽しんで頂けるようがんばります(ง •̀_•́)

「去年、１クラス丸々除籍処分にしている。彼女を除いてね。」 『せんせー呼びました？』 「あぁ〇〇。一年のヒーロー基礎学、お前もついて来い。いい刺激になるだろ」 『へぇ…せんせーが1人も除籍してないなんて珍しいね。ま、“合理的”に行こーか。睡眠時間は減らしたくないしね、お互いに』 「あぁ、頼むぞ。お前なら大丈夫だと思うがくれぐれも“合理的”に済ませろよ。」 『もちのろ〜ん！』 私は、相澤先生のお気に入り＿＿＿＿＿＿。 もしかしたらクロスオーバーにするかもしれないです！ 今日学校に行く時に突如思いついた作品ですので、クオリティは絶っっっ対に期待しないように！！！←いつもの事(((( 　'-' )っ)`-' )にゅ

実はプロヒーロー以上の実力があったりして