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第19話

悲しみからの安心
とりあえず、スマホを教室に取りに行った。
そうすると…
発見‼︎←本日2回目(笑笑)
裕翔と美桜ちゃん…
2人で帰ってるし…
みなさん、こんなに思うだったら、
見なきゃいいじゃんと思うでしょう!
ですが、私の席って、1番後ろの窓側なんですよ!
まぁ、言いたいことは、見たくなくても見えるんです!
しかも私の学校って固定席で、1年間ここの席なんです!
分かりますか?

要するに、1年間ずっと、見たくないものが見えるんですよ!

苦痛だと思いません?(力説) 笑笑笑笑


そうしているうちに涙が出てきた。
止まれって思っても止まらない。




誰か来た⁉︎
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
白石(なまえ)
白石あなた
誰?
山田涼介
山田涼介
俺!
白石(なまえ)
白石あなた
どーしたの?
山田涼介
山田涼介
忘れもの取りに来た
ヤバイヤバイヤバイヤバイ

マジこいつには、泣き顔見せたくない!
なぜかって…
だって、おちょくられるの丸分かりだもん!
山田涼介
山田涼介
泣いてんの?
白石(なまえ)
白石あなた
心)ほら、バレた。おちょくられる。終わったー
白石(なまえ)
白石あなた
泣いてない
山田涼介
山田涼介
泣いてるじゃん!どーした?
白石(なまえ)
白石あなた
泣いてないから!私帰るね!じゃ!
逃げようとした。でも、手首を捕まえて引き寄せられた
山田涼介
山田涼介
なんで、そんな逃げ腰なの?
白石(なまえ)
白石あなた
逃げてない!
山田涼介
山田涼介
そうか。どーした?俺でよかったら話聞くけど?
お言葉に甘えて話を聞いてもらった。
そうすると…
いつもだったら、おちょくるのに真剣に話を聞いてくれるし…
いつもより優しいし…
何か、優しくされるとまた泣けてきた
泣いていると…優しく涙を拭ってくれるし…

何か安心した。
白石(なまえ)
白石あなた
もういいよ。
と、立ち上がろうとした。
そうすると…



目の前が真っ暗になった。

抱きしめられている。
山田涼介
山田涼介
我慢しなくてもいいよ。
何か全部、私の言って欲しい言葉ばかり言ってくれるから、涼介の胸でまた泣いてしまった。