あぁ…また喧嘩してるよ……
シゲがそう呟く…
視線の先には…マス豚くんのような小ささの猫と犬だった…
やめて〜!耳引っ張んないで〜!!
へっへーん!僕の勝ちだから僕が先にボール使うね!
といい床に落ちてたボールを犬の方が持っていく
ふぇーん(つ﹏⊂)
シゲ〜
うん?しげの名前知ってるってことは……
あっ!慶ちゃん?
そしてあっちは……手越くん?
僕はコヤ猫です…
痛いの嫌なの……
耳今でもじんじんするの……
慶ちゃん…じゃなくてコヤ猫くんは耳を摩っている…
一方ちょっと離れた方では……
ハッハッハッハッ……
ゴール!!!
と元気そうにボールを蹴っていた……
するとコヤ猫くんは……
はっ!!
……お腹すいたの…
と呟き…
ポケットから…マカロンを取り出s…マカロン!?
マカロンはダメなんじゃ……
あぁ大丈夫〜あれマカロンの蓋の部分はキャットフードをすり潰して形にしてるから! クリームは普通にホイップクリームだけど
まぁ普通に俺らはあの状態でも雑食だからなんでも食べれるけどねw
コヤ猫くんは笑顔で中々の大きさのマカロンを頬張る
…………うん?
今シゲ俺らっていった?
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!