私は床に座り…シゲが机を挟んで真ん前に座る
手越くんと慶ちゃんは小さくなってる増田くんと戯れてた
えっとまずまっすーはちゃんと人間だよ?
でも何らかの理由で動物の血が体内に入ってるって状態だね〜
だから偶にあーやって体内に入ってる血と同じ動物になんないと落ち着かないの
まぁなんで縮んじゃうのかは俺達も分からないけどね
うーん…なるほど
納得するんだww
信じないかと思ってたんだけどw
うーん……だってしげに嘘だった言ったら直ぐに
嘘じゃない
そうやって返しちゃうからさ
俺達の対応にも慣れてきたんですねw
そりゃ10何年も一緒にいりゃ嫌でも分かっちゃうよ
まぁ話の続きに入るけど…
あの状態だと性格とかも変わるからね
あっ後食べるものも まっすーの場合食べるものはえーっと……
キノコか果実用意するね
おぉ〜さすが将来の獣医師
エッヘン!!
あっでもやっぱいいかも……
なんで
まっすー見てみ
まっすーを見てみると
(目を輝かせ自分の服のポケットからキノコを出しむしゃむしゃ食べ始める)
ほらww
自分で食べ物携帯してるんだ……
てかまっすーは喋らないの?
喋るよ〜 まっすー喋って〜
…………?
……あっそうだ この時には違う名前だもんね
マス豚くん 喋って?
もぉシゲ!名前わすれないでよぉ!
あっ!
まっすー……じゃなくてマス豚くんは何かを思い出し……私の前へ来ると……
僕マス豚君です…あなたちゃんよろしく
そう言ってペコッとする…
そして片手に持ってたきのこを食べながら小山くんちの方へ戻って……うん?小山くんと手越くんは?
そう思ってると……
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