東京に来てまで大橋くんとか丈くんに会うなんてあなたなにわ男子好きすぎ病かも
駅に着いたら大橋くんが手を振って待っててくれてた。
大橋「あなた!!やっほ!!今日見ていくん?」
『またちゃんと改めて来る!!』
『丈くんにも話したいしちょっと行きたいな、』
連れてこられたのはステージの上で後ろにはセットも組んであった
そこに3人だけ。3人で真ん中に座って
『西畑くんとか年下組の人たちには言ってんけど、大学の進路について、』
藤原「あなた大学行くんや!!」
『でもうちらまだJrやん?あなた的にデビューって100%信じてるから勉強じゃなくてなにわを極めたい。って思ってる』
藤原「それこそ学部とかにもよるんじゃない?医学部とか薬学部とかはあなたのやりたいようななにわ男子が出来るのか。って言われたら出来ないと思うし」
『学校の先生はあなたに大阪大学の薬学部を勧めてきててあなた的にはあんまピントも来なくて』
大橋「あなた今高校生と両立してるから別に大学行ったらいいんじゃないの?」
『だから、昨日なにわの話し合いで出たのはあなたが大阪大学の外国語学部を本気で目指す。って事』
『あなた悔しかってん、、美少年がアメリカに行って、Snow Manがアジアツアーするって聞いた時、那須くんの英語を聞いた時』
大橋「わざわざ東京まで来てくれてありがとうな。ほら泣いてんとしっかり将来のこと決めような?」
『みんな、海外進出とかしてみたい。って言ってくれて、やっぱみんな海外進出したいんだなぁって、、泣
そう思えばなんか、悔しくって、泣』
藤原「いつからあなたこんな強くなったんやろうな。笑」
大橋「ほんまにな。こないだまで真鳥くーん♡って抱きついて嫌なことあったら泣いてたのに今じゃ悔しくってこんな涙流すなんて、」
『ジャニーさんに次を担うスターになる姿見せてあげられなかったから、泣』
『だからジャニーさんにやっぱりYouだったよ。次を担うのは。って言ってもらいたかった、だから外国語を学んで世界ぴょんぴょんしたい。やっぱりなにわ男子なんだよ。って』
藤原「これはここ2人で答えを出すものでも無いし向こうの5人で出すのも無いと思ってるからちゃんと8人で話し合お。」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!