第236話

金髪の巻
1,841
2020/06/16 02:35

『ただいまー』






真鳥「あ、あなた!!おかえりー!」






『ただいまー、ちゃんと長尾とみっちー学校行った??』






大西「行った行った!2人ともあなたの髪色気になるから行きたくない言うて、笑」






『あいつらただのアホやんな?ほんま、』






真鳥「あなた将来禿げそうちゃう?」






『でもあなた真鳥くんの金髪めっちゃ好きだったんですよね』






真鳥「髪ほんま痛むよな、すぐプリンなるし」






『ってか!!丈くん!大橋くん!大吾くん!もう何時やと思ってるん!?』






西畑「痛い痛い、投げんなよ、ん、真鳥くん!?」






大西「いきなり来てん」






真鳥「あなたの許可は取ったから」






藤原「お前なんやねんその髪色!!」






大橋「声でかいから、もう丈くんやめてよ」






真鳥「お前パンツ1枚で寝んなよ女の子居るんやから!」






『ガチで慣れたわ、ほんまに!』






西畑「あなた髪色可愛いやん明るさとかめっちゃいい感じ」






高橋「俺が選んだんですよ!!ちょっと暗くした方がいいんじゃない?って言って」






大西「めっちゃ可愛いめっちゃ可愛い」






高橋「俺のセンス神的やわ、ほんま」






真鳥「お腹すいたなんかないん?」






西畑「ピザでも取ったら?」






『みっちーと長尾怒んで「なんで俺ら居らん時に食べるん!?」って、絶対』






藤原「めっちゃ言いそう、長尾とか爆笑」






『なんもおもろないわ、笑』






真鳥「なんかこの家怖いんやけど、みんな合鍵持ってシェアハウス?笑」






藤原「第2の実家」








長尾「ただいまーわーーーあなた髪色ばっっか可愛いで!!!!」






道枝「ほんまや!!!え、別人みたい!なんか、ハーフ系な感じする!暗さもええ感じやしめっかわやで!!」






高橋「色選んだん俺やねんで!!」






『絶対言うと思った!』






長尾「うわ!!真鳥くんいる!!」






藤原「マリカーしてんのに真鳥くんが居てアイテム取れへんねん!!」






真鳥「おい!!大橋!!亀投げんな!!」






大西「なぁ!!大橋くんぶつからんといて!!もう!!落ちた!!」






『マリカーしてたら夕方なってもうた笑』








真鳥「ちょ、今日泊めてや!マリカー永遠にしとく」






『辞めて、爆笑』



朝撮影して髪染めて昼帰ってきてマリカーしてなんか1日何起こるか分からへん( )



『夜ご飯何食べたい?』






道枝「カレー」






『煮込まなあかんから、笑』






真鳥「めっちゃ餃子食べたい気分」






『なら餃子作ろ、みっちーと謙杜手伝ってや』






西畑「若い子に混じって手伝うわ」






『ありがとうございます笑』










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あなたちゃんのストーリー神‪(ᐡɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷ᐡ)







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ゲームしてる後ろ姿とか洒落てる( ? )







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丈くんが真鳥くん指さして爆笑してる所とか
ソファーのふちに座ってゲラゲラ笑ってるみちながとか大橋くんにブチ切れりゅちぇとか、







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仲の良さが1枚の写真で伝わってくる







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あぁ、じょうまとエモすぎる







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何気にりゅちぇとはっすんおもろすぎ







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大吾くん買い出しとか笑ける







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土砂降りの中買い出しに行ってくれる西畑大吾イケメンすぎる。




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