何があったかと言いますと ( 急
思いっ切り足を捻りまして、
ツアー中に!!!!
ほんとに。梅田駅西口の階段で!!!!( )
同行者:高橋恭平.
マッハで謙杜に電話するあたり頼りないよね。うん。
でも恭平が俺の背中に乗れきらーんってしてもそれはもう熱以外疑えない( )
高橋「救急車で運ばれた時も梅田駅やったな笑」
『笑い事やないわ!!普通にめっちゃ痛いねんけど笑』
高橋「謙杜あと30分くらいで来れるって!!」
高橋「梅田まぁまぁ遠いで?」
『今日謙杜学校の友達と京橋にいる』
高橋「京橋なら10分で着くやろ笑」
『ホンマやな笑でも折角の友達との時間やしな、大事に使ってもらわな、』
高橋「あなたは学校ではどんな感じなん?」
『基本謙杜とみっちーと喋ってる、ほんまに友達少ないで、笑』
高橋「でもあなたいっつも友達と連絡してるやん」
『ファンの子にTwitterのDM返してる笑』
高橋「うわ、忙し、笑」
『忙しくないと逆に気がおかしくなりそう』
高橋「学校は行けてるん?」
『あと20とかで出席回数足りないけど仕事があるって校長にママと真鳥くんが言いに行ってくれて欠席回数問題は解決しそう』
高橋「留年しないん?」
『多分な?』
長尾「あなた遅なってごめんな!!帰ろうな!!」
『友達は?』
長尾「仕事入った!!ごめん!!って言ってきた。」
『遊んでても良かったのに、笑』
長尾「ならあなたどうしとくはずやったん?」
『、、、頑張って帰るさ。』
長尾「それで悪化したら次LIVEえぐいやん!!」
高橋「あなたの家行っていいの!?」
『お前の考えどうなってんだよ。』
長尾「今日夜あなたママ居らんやんやから一緒に晩御飯あなたの家で食べるって言ってたやん別に恭平くんもええやん!!」
『しゃーなしやで!?』
高橋「っしゃ!!」
〘 関西Jrトーク 〙
『ほんま長尾のあほ!!』
長尾「そんなん言うんやったらおんぶ辞めんで?」
『そんなんなら何のために来てん笑』
長尾「そやな、笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。