前 話 消 し ま し た
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月 見 s i d e
岡田「おぉ、かわいき後輩!!」
『お久しぶりです!!』
三宅「ひさしぶり~~!!」
『お久しぶりです!!先輩のテレビに出れるなんて光栄です!!』
森田「なにを主張するの?」
『秘密です!!』
森田「告白!?!?」
『お楽しみです!!』
三宅「告白ってあなたには俺が居るじゃん!」
『そうでした笑』
初めて先輩の番組に出て、緊&張でございます。月見です。( )
叫びたいこと全て叫んでみせます!!!!!
『今日は!!!!!!!!!!』
『思いを叫びに来ました!!!!!!!』
『田中先生!!!!仕事なので留年はやめてください!!!!謙杜とみっちーと同級生でいたいです!!!!!!』
『みんな!!髪色ピンクなど色々してきて!仕事仕事言ってたけどプラベの時も実はありまーーーーす!!!!!!』
『1年2組大西風雅!!!!!!!!!!好きです!!!!!付き合ってください!!!!』
「「「「「ザワザワ」」」」」
田中「お前の努力しだいだぁぁぁぁぁ!!!!頑張れぇぇぇ!!!」
風雅「俺も大好きです!!!だけど!!俺らはアイドルだからファンが彼女彼氏でいたいです!!!!俺らがアイドルじゃなくなった時結婚しましょう!!!!!」
長尾「お前ら!!!!!!!!」
『乱入すんな!!!!』
長尾「幼なじみが許可しないからな!!!!!」
道枝「メンバーが反対だぞ!!!!!!」
長尾「アイドル辞める日なんて来るわけないし来させないし!!風雅と結婚なんて絶対許さんかんな!!!!」
井ノ原「揉めんな揉めんな笑」
『こいつら馬鹿なんで笑』
三宅「いいなぁ仲いいって!!笑」
『V6さんも仲良いじゃないですか!!』
井ノ原「ちょっとこい風雅~~」
風雅「さっせさっせ、笑」
三宅「風雅はあなた好きなの?」
風雅「大好きです。愛してます。誰よりも好きです。誰よりも好きな自信あります笑」
森田「せっかくの両想いを!笑」
風雅「僕達まだ伸び代を信じて頑張るんでファンを失望なんてさせたくないんで、」
『風雅もいい子になったなぁ笑』
風雅「お前誰やねん笑」
『あなたちゃんです。』
長尾「お前ら2人と接しにくいわぁ、笑」
『ずっとアイドルやから、風雅とは友達以上メンバー以上恋人未満ってかんじ、笑』
道枝「心変わったらすぐ言ってや?迎えに行くから、笑」
流星「あなた~~!!結婚したら苗字お揃いになるな!!」
『風雅とおそろいや笑』
流星「俺も大西やし!!」
100年後も1000年後もアイドルで入れたらいいな、笑
風雅、大好きだよ!!
謙杜もみっちーも流星も斗亜もこたもニシタクもみーーんな大好きやで!
真鳥くんは3倍くらい好き( )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!