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男らしさのあなたちゃん死ぬ、爆笑
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斗亜「可愛い子見つけたからスカウトしてきたわ、来ていいよー!」
月見「はじめまして!あなたです!」
風雅「は?ふざけんな、」
道枝「何でここに亀裂が、笑」
月見「風雅が家出る時n 大西「あかんあかん!」
西村「何でそんな必死なん?」
大西「キャラブレやん、、笑」
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あなたちゃん来てキャラブレ風雅くん👶🏻
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大和「気になるから聞かせてよ、笑」
月見「行ってきますのチューをいつもするんですよ、でも今日私と風雅は入り時間同じなのに私はバレたらあかんって思って急いでたんですよ」
風雅「ほんまやめて、、」
月見「だから朝のキスをしなかったんですよ、そしたら結構ガチでキレてるんですよ」
西村「えぇ、風雅可愛い」
月見「何回もキレ気味で電話掛かって来て」
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暴露されて顔真っ赤な風雅くん( ; ; )
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ニコニコ聴いてる大和さん優しい、笑
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斗亜「それって何言われるん?男らしい言葉なん?」
月見「なんで昨日チューしてくれたのに今日行ってきますのチューしてくれへんかったん??って、ほんま女々しい電話が来ます」
風雅「穴にでも入りたい、、」
西村「風雅って基本あなたの前に立つと年下なんで甘えて女々しくなるんですよ、笑」
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斗亜「こないだもあなたちゃんに、な?」
月見「結婚しよー!って電話掛かって来て、」
道枝「どう言う状況」
月見「私が聞きたい」
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ふがつきのエピソードがめっちゃ飛んでくる😵
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大西「なんか、お互い好き同士やけど付き合ってないみたいな、でもデートの帰り道?」
當間「俗に言う1番楽しい時な、笑」
月見「あの時は楽しかったな」
大西「付き合ってからの方が楽しいわ」
岡崎「トゲトゲしいな、笑」
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斗亜「誰にする?あなたちゃんでいい?」
風雅「いや、コウ子ちゃんで」
西村「お!!なら俺あなたでしよ」
風雅「やっぱあなたで」
月見「はい!やった!」
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風雅「楽しかったなー!」
月見「ほんまに、楽しかったな!」
風雅「それにしても寒ない?手繋がへん?あ、風雅のポケットに入れよっか」
月見「風雅のポッケん中あったかいな」
風雅「なら、ここやな!ばいばい!」
月見「風雅!ばいばい!」
風雅「あなた!!待って!!」
バッグハグ
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あぁぁふがつき号泣
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風雅君が「俺あなたの事まだ返したくない、もうちょっと一緒におっていい?」ってバッグハグで言った後にあなたちゃんが振り返って「大好き!!」って背伸びしてキスするとか聞いてない( ; ; )
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道枝「審議審議審議審議」
西村「タイムタイムタイム」
斗亜「ストップストップ」
草間「やかまし、爆笑」
岡崎「風雅顔あっか、笑」
風雅「いや、、あの、、」
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風雅君ってほんとあなたちゃんに弱い🤫
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斗亜「あの、大和さん、いろいろありましたけどどうでしたか?」
草間「なんで斗亜が顔赤いねん!笑」
大和「いや、わかんないけどあなたちゃんの方が男らしかったよね!?」
月見「有難うございます、?笑」
大西「やっぱりコウ子ちゃんにしとけばよかった」
福井「満更でもない顔して何言うてるん、笑」
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ずっと顔赤いやん爆笑
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斗亜「ちなみに拓哉誰にする?」
西村「やっぱあなたで」
風雅「話が違うやん!?」
西村「あなた以外みんな俺より背高い」
月見「変わらんやろ」
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小さい拓ちゃん👶🏻
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。