月見side


ｶﾞﾁｬ


『ただいま？』




なぜか一直線に椅子に座って私を見つめるなにわ男子メンバーたち。





『ど、どうしたん？』







西畑｢まいジャニ見た？｣







『Aぇのやろ？見たで』







西畑｢俺らにやってや、バックハグで伝えるやつ｣ 







『前やったやん!!笑』 







『え、あなた誰にすればいいの？』





 

西畑｢みんな。｣







っていう成り行きでなにかさせられそうです(  )

『まず大吾くんから？』







西畑｢誰でもいいよ｣







『待って考える、』





 

西畑｢いいよ。｣







『大吾くんへ
いつもシンメとして隣に居てくれてありがとう。こんなあなたやから不安になる事も多いと思うけどこれからも支えて欲しいです。大吾くんと出会わなかったらきっとここまで関西Jrとして頑張れてなかったかなと思います。大吾くんありがとう大好きやで!!』







西畑｢ジーンとくんな、、｣







『あなたもなんかジーンと来てる笑』

座り順

西畑│高橋│大西│長尾│藤原│道枝│大橋








『順的に次恭平でいいかな？』 






  
高橋｢あざっす｣







『恭平へ
毎日辛い事もあるし泣く日もあるけど恭平が一生懸命に励ましてくれて笑顔にしてくれてます。恭平はなんか、一緒に過ごす時間的には短い気もするけど恭平の言ってた通りかけがえのない存在です。ありがとう。だいすきだよ』 







高橋｢おぉぉ、いいっすね、、｣







西畑｢お前が泣くなや!!笑｣







高橋｢うわぁあなた好き、、ｷﾞｭｯ｣




ほんまデッレデレな恭平可愛いで！？

大西｢つぎ俺や!!!!｣







『流星へ
ほんまに、好きです。可愛いです。可愛さ分けてください。笑 そんな冗談はさておきいつもありがとう辛い時もしんどい時もなんだかんだ影で支えてくれたのは流星です。影の支えがあったから頑張れました。ありがとう。だいすきだよこれからもよろしくな!!』







大西｢もう、、しんどい、、ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ｣







『流星好きやで!!!笑』







高橋｢えぐいっすねコレｸﾞｽｯｸﾞｽｯ｣







西畑｢高橋ってこんなキャラやった？笑｣







高橋｢もうダメっす、ｸﾞｽｯ｣







『泣くなよ~笑』