風雅「お父さんありがと!」
『パパありがとうございました~』
風雅「パパ呼び?笑」
『風雅のぱぱやから。笑』
父親「ほんま今年1幸せやわ、しかもパパなんて呼んでもらって笑」
『ならパパ行ってきますね!ありがとうございました!』
父親「気をつけて!」
風雅「めっちゃ鼻の下伸ばしてるわ笑」
正門「おぉ来てたんか!」
草間「なんか、久しぶり笑」
『一昨日ぶりやわ笑』
佐野「噂によると謙杜あなた探してるらしいよ笑」
『あっそ。』
正門「冷たっ笑」
風雅「電話くらいしときいや笑」
📞『長尾~~~~』
📞長「あなたとデートするために1日空けてたのにあなたはどこにいるん??」
📞『ごめ、風雅と宇治文化にいる笑』
📞長「夜は??」
📞『暇してるよ??』
📞長「焼肉の刑。奢りやで。」
📞『しゃーないな。ごめんな。笑』
📞長「今から宇治文化行くわ!」
📞『ふはっ (』
📞長「待っててや!!」
風雅「俺もう帰ろっかな。課題しなあかんし。」
小島「悲しっ (」
末澤「あなたは無いんかいな。」
『そんなん適当にやったるわ。 (』
末澤「留年するわこいつ。笑」
『制服4年着れる笑』
末澤「撮影できるやろ笑」
『風雅帰んの?』
風雅「謙杜もくるし!」
『一緒に見よ?』
風雅「謙杜誕生日やし怒らせんで」
『なら、、また、あした、、』
風雅「泣きそうなんなよ笑」
『寂しっ、、グスッ』
風雅「情緒不安定やわこいつ笑」
風雅「バイバイっ!!Aぇ公演頑張ってください」
末澤「あんがと!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!