高橋「あなた前髪伸びたなぁ、」
『しばらく美容院にも行けてへんしな』
長尾「高橋くん切ってあげたら」
『謙杜まじふざけんな、笑』
高橋「俺好みにしたるわ」
『えぇ、!』
事の発端は!!これ!!事件!!
みなさん!!嫌な予感はしてますよね!?
確かに普段眉下で少し巻いてて
重めの前髪なんですよ私!!
なのに!鼻くらいまで伸びたから!!
しばらく!前髪作ってなかったの!
そしたら!!
高橋「それあんまり。」
長尾「なんかデコ出してるのイマイチ」
とか!!お前らふざけんな!!
ぶっ飛ばすぞ!!( 怖 )
長尾「YouTube回しとこ!これみんなに見てほしいかも!風雅とかに笑」
高橋「どれくらいにする?」
『眉毛より下くらい』
長尾「とりあえず様子見で目くらいまで切ってみたら?」
『ほんまに!失敗しんといてや?』
長尾「大丈夫大丈夫!失敗しても撮影とかだってないやん?」
『あなたにはインスタライブとYouTubeっていう仕事があるねんて!』
長尾「これも企画」
『まじ無いって!』
長尾「ほら、もうとっくに回ってるで?」
『だるいだるい!!』
高橋「はい、じっとして!ゴミ袋持っててや掃除めんどくさいから」
『掃除してるんあなたやんか!』
高橋「分かったから、いつもありがとうな、はいはい、じっとして」
『もう!なんなん?まじ謙杜も腹立つし恭平は不安やし!無理無理!!』
高橋「切りまーす、3.2.1」
『怖い怖い、どう、どう?変ちゃう?』
長尾「平気やけどまだめっちゃ長い」
『もうちょっと切って?』
高橋「ういっす、3.2.1」
『どう?え、待って?短ない?え、え、?』
高橋「オン眉やん、爆笑」
『まって!恭平やらかした!!恭平やらかしたも何もあなたの前髪やん!』
長尾「似合ってる似合ってる、爆笑」
高橋「5歳くらい幼く見える爆笑」
『ほんまに!えぐいって!爆笑』
『恭平も謙杜もオン眉にしたろか?』
長尾「嫌!!絶対嫌!!」
高橋「だるいだるいだるいだるい!!絶対嫌!俺ジャニーズやから!俺ジャニーズ!」
『あなたもジャニーズやから!!』
なにわ オン眉 男子
は嫌なので仕方なーく1人でオン眉しときます
記念すべき200話目です🙇💖
いつも読んでくださってる方
ほんとうにほんとうにありがとうございます
これからも応援・ご愛読よろしくお願いします
ここに雑談入れる意味皆無なんだけど
しゅんまやおめでとう😢💖
かのりゅう(?)おめでとう➰👏
恋リア最高☆ ( )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!