第70話

滝沢くんはどうする!?!?
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2019/12/06 22:44
長尾「僕も感想言いたかったのに!!!!みんなそれどころちゃうやんな、?笑」







『心配かけるからみんなに言わんと明日行こうと思ったけどなんか、口がポロって、笑』







藤原「どこであるん?車だしたろか?」







『東京』







藤原「用事あるやつが来いよ、」







西畑「あなたは関西の宝やで。」







大西「あなた少年ちゃうやん」







『男子でも無いけどな。』







大西「たしかに。」





明らかにキレ気味の丈くんと
オドオドしすぎなみっちー
口が空きっぱなしの恭平
何故か冷静な謙杜
整理のつかないリーダー大橋くん
美少年について何故か改めて調べる流星くん
涙目なシンメの大吾くん








『でもな、あなた、このお守りあるから、神様が守ってくれるねんで。笑』







西畑「このお守り、まだ持ってたんや懐かしい。笑」







『明日。あなただって考えあるから。色んな人と連絡つけてるから。滝沢くんにこいつは関西にいるべきやって思わせるから!!』







藤原「変にやらかすなよ笑」












東 京






『失礼しまーす。』







滝沢「どう?考えて来てくれた?」







『考えなくても答えなんて見つかってます。滝沢くんも分かってますよね。』







だだっ広いレッスン室に滝沢くんと2人きり。








滝沢「美少年にはあなたの力が必要なんだよ。」







『なにわ男子にも私の力が必要です。美少年に入るなら、辞めた方がマシです。』







「ここの部屋使っていいかな?」





「電気もついてへんし鍵もかかってないからいいんじゃない!!」







「新しく振り考えたんやけどできるかな、?」







「あなた!!滝沢くん!!」







向井「なんの話し合いしてんの?」







『あなたが美少年に入るかどうか。』







向井「入るわけないやんな?笑」







『当たり前やん笑』







目黒「まぁまぁ修羅場に来ましたよね。笑」







グ ル 第 1 号 :向井康二・目黒蓮


グ ル 第 2 号 :林真鳥




真鳥「俺あなた関東に行くなんて嫌やねんけど笑」






『笑わないでくださいよ!!笑』







目黒「俺も関西で頑張ってるあなたちゃんが超好きっす!!」







「ここ空いてんで!!」







「君はーシンデレラガールー」







「あなた!!」







村上「あなた東京で何してるん?」







安田「おぉ向井~~ツンツン」







向井「ツンツンしないでくださいよ!!」







大倉「滝沢さん関西Jrの話し合いは俺ら通してください。」







安田「おぉ~真鳥やんツンツン」







真鳥「ツンツンしないでください笑」






グ ル 第 3 号 :関 ジ ャ ニ






「なぁあれやりたい!!!」







「ここ空いてるから使おっか。」







「あなた!!!!」







『淳太くん!!!』







滝沢くんも完全にオドオドしてる。


関西色が強くなったこのレッスン室。




滝沢くんはどうする!?!?( )





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