長尾「僕も感想言いたかったのに!!!!みんなそれどころちゃうやんな、?笑」
『心配かけるからみんなに言わんと明日行こうと思ったけどなんか、口がポロって、笑』
藤原「どこであるん?車だしたろか?」
『東京』
藤原「用事あるやつが来いよ、」
西畑「あなたは関西の宝やで。」
大西「あなた少年ちゃうやん」
『男子でも無いけどな。』
大西「たしかに。」
明らかにキレ気味の丈くんと
オドオドしすぎなみっちー
口が空きっぱなしの恭平
何故か冷静な謙杜
整理のつかないリーダー大橋くん
美少年について何故か改めて調べる流星くん
涙目なシンメの大吾くん
『でもな、あなた、このお守りあるから、神様が守ってくれるねんで。笑』
西畑「このお守り、まだ持ってたんや懐かしい。笑」
『明日。あなただって考えあるから。色んな人と連絡つけてるから。滝沢くんにこいつは関西にいるべきやって思わせるから!!』
藤原「変にやらかすなよ笑」
東 京
『失礼しまーす。』
滝沢「どう?考えて来てくれた?」
『考えなくても答えなんて見つかってます。滝沢くんも分かってますよね。』
だだっ広いレッスン室に滝沢くんと2人きり。
滝沢「美少年にはあなたの力が必要なんだよ。」
『なにわ男子にも私の力が必要です。美少年に入るなら、辞めた方がマシです。』
「ここの部屋使っていいかな?」
「電気もついてへんし鍵もかかってないからいいんじゃない!!」
「新しく振り考えたんやけどできるかな、?」
「あなた!!滝沢くん!!」
向井「なんの話し合いしてんの?」
『あなたが美少年に入るかどうか。』
向井「入るわけないやんな?笑」
『当たり前やん笑』
目黒「まぁまぁ修羅場に来ましたよね。笑」
グ ル 第 1 号 :向井康二・目黒蓮
グ ル 第 2 号 :林真鳥
真鳥「俺あなた関東に行くなんて嫌やねんけど笑」
『笑わないでくださいよ!!笑』
目黒「俺も関西で頑張ってるあなたちゃんが超好きっす!!」
「ここ空いてんで!!」
「君はーシンデレラガールー」
「あなた!!」
村上「あなた東京で何してるん?」
安田「おぉ向井~~ツンツン」
向井「ツンツンしないでくださいよ!!」
大倉「滝沢さん関西Jrの話し合いは俺ら通してください。」
安田「おぉ~真鳥やんツンツン」
真鳥「ツンツンしないでください笑」
グ ル 第 3 号 :関 ジ ャ ニ
「なぁあれやりたい!!!」
「ここ空いてるから使おっか。」
「あなた!!!!」
『淳太くん!!!』
滝沢くんも完全にオドオドしてる。
関西色が強くなったこのレッスン室。
滝沢くんはどうする!?!?( )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!