『嫌やぁこんな大人数で来る理由ある??』
西村「ええやんええやん」
斗亜「うわぁたかぁ」
當間「こっわぁ」
岡崎「え、こわ、笑」
風雅「高くない??」
斗亜「斗亜何色飲もかな~」
『そら、白やろ』
斗亜「自分赤やしなぁ」
『本人の前で赤とか言うな笑』
風雅「巨峰かぁ」
岡崎「パインの気分でもないしな」
『本人ここにいるしな??』
岡崎「・・・え、?」
『本人の前ではオブラート包んで??』
岡崎「何となく自分黄色やから笑」
『言っとくけどあなた先輩だからね??』
西村「・・・頭打った?」←
風雅「精神年齢勝ってるもん」
『しn』
斗亜「まぁまぁまぁまぁ」
『あなたはもちろんしろやわ』
風雅「しゃーないから白のもかな」
『風雅愛してる』←
西村「なら俺も~~」
みんなで白色買っちゃうりとかん愛してる (
ぱぁ~~ってチケット買って
なにわ男子のお写真取られますか?って聞かれて
某りとるの関西の赤色は大丈夫ですとか言いそうになってたけど
某りとるの関西の紫がいきますと立候補しちゃったのよ ( ややこし
案の定盛り上がりすぎ
西村「あなたのミニスカ可愛すぎ~」
『サスペンダーとあうよなぁ』
斗亜「うわぁ、かわいいぃすきぃ、」
『きめぇなタヒn』
岡崎「まぁまぁまぁまぁ」
風雅「てかてかてかあなたの等身大ちっこ」
『等身大言うとるやろ』
岡崎「並んでみて??」
『等身大ちょっと高くね?』
岡崎「うわぁ詐欺~(ツボ」
『詐欺ちゃうわ』
當間「そろそろ行こうよ」
西村「日誌用の写真撮らな」
岡崎「身長詐欺って書いといて」
『こたろう嫌い笑』
観覧車の乗り口にたどり着くのに何分かかったか。笑
斗亜「うわぁぁ床透明やん!」
風雅「待って!普通に怖い!」
西村「まだ大して上がって変やん笑」
岡崎「こわぁ笑」
斗亜「飛んでいい??」
『ぶっつぶしてい?』
斗亜「すいませんすいません」
當間「ジャンプしていい?」
『ふざけんな笑』
岡崎「うわぁぁこわいぃ」
風雅「無理やわ。笑」
『文句やろ笑』
風雅「ほんま、あなた嫌いや、笑」
『あなたは風雅愛してるのに?』
風雅「、、寒気したわ」
『 』
西村「もすぐてっぺん!!!」
『お前は小学生かよ』
西村「目指せ国彼」
『小学生には無理😐』
西村「え、えぇえ、?」
斗亜「斗亜あなたのうちわ持って撮るから撮って?」
風雅「ええよぉ」
風雅「うわぁぁ」
『動いたら揺れるに決まっとるやろが』
観覧車静かに乗らせて( )
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な に わ の 日 に 行 っ て き ま し た
高 所 恐 怖 症 な り に 頑 張 り ま した ☺
パ ネ ル の 前 で た く さ ん 写 真 撮っ た よ ね (
写 真 載 せ る の は め ん ど い け ど
頑 張 ろ う と 思 っ て も お 腹 ち ゃ ぽ ち ゃ ぽ 2 つ が 限 界 で し た 🙃
神 奈 川 か ら 来 た 目 的 達 成 🤗
あ と は 城 ホ だ け っ す ね
外 れ ま し た け ど 😀
長 々 話 し て ご め ん な さ い 笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。