みんなでぞろぞろ会議室に移動してなにわ8人と太郎くんだけの空間になった
藤原「戻れるん?今回の公演で」
『絶対に戻る』
西畑「体調とか大丈夫なん?」
『大丈夫、!』
長尾「何が心配ってあなた毎回この時期のライブなんかあるんよ、、」
道枝「2018年は脱水で倒れたり2019年は泣きすぎで倒れたり2020年は高熱やし」
大橋「年明け調子悪すぎ、笑」
『今年はこんだけ休んでるし大丈夫やろ、』
西畑「お医者さんもゆっくりで良いっていってくれてたし、?」
高橋「初見の人に顔売るためにもあなたは必要不可欠やと思うし、あなたの意見を尊重した方がいいんじゃないですか?」
マネ「話それるけどなんなん?あなたの横にあるおっきい袋は、気になって話入ってこん笑」
『クリプレです!いりますか?』
マネ「え!!欲しい!!」
大西「こんだけ元気やったらいけるやろ!しっかり8人で立ちたいしな!」
西畑「まぁ、そっか、笑」
いつも優しいメンバーとマネージャーに支えてもらって過ごしてるなぁって、2020年最高!!
長尾「え!!可愛い!ミッキーや!」
『それ長尾のじゃない、大吾くんの、笑』
西畑「ありがとう!これが俺からのクリスマスプレゼント」
長尾「ならこれ!?」
『違う、それみっちーの、笑』
道枝「あ、メンカラ!?」
長尾「なら俺プルートか!」
『それ流星のやつ、笑』
長尾「もう!!!」
『あ、ママにお菓子渡しといたし』
長尾「人のママのことママって言わんといて!?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!