『ねぇ、みんなは海外進出とかしたい?』
長尾「出来るのであれば万博とかオリンピックとかあるししたいな、笑」
『外国語を学べばいいんだよ!』
高橋「、、あなた英語とか話せるん?」
『英検準2級なら持ってるから勉強したら、行ける気がする、、』
道枝「最終は年上の人がどう言うかちゃいます?笑」
「ごめん、」
大西「え、大ちゃん!?」
『いつから居たん?』
西畑「、、流星がみんな同い年みたいなもんやから相談してみてみたいな?所から笑」
西畑「俺はちなみに海外進出したいで★」
大西「1番入りにくい時に帰ってきてしまったやん笑」
西畑「まぁ大阪万博もあるしなにわも頑張らなあかんやん?やからその為にも英語に特化した人も必要よな、笑」
道枝「あなた頭ええしいいよな、笑」
『あなたは一夜漬けでいい感じなだけよ。日常的には道枝のほうが頭いいやん笑』
長尾「一夜漬けであんだけ点数取れたら言うことないやろ、笑」
『そんなことないで?抜き打ちとか点数長尾といい勝負になってしまうんですよね、笑』
長尾「そうなんや。こいつアホなんです笑」
西畑「まぁ誰も反対する人なんて居ないんじゃない?5年後の大阪万博絶対なにわ男子が盛り上げてやる」
高橋「それなら絶対絶対あなたの力が必要になってきますよね」
『明日東京行くから丈橋とか末くんに相談してみよっかな。笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!