承認欲求の火花は増えてゐく

霧雨の何でも部屋らしいよ。

【ある人物の研究記録】 人々が思ってもいないのに死にたがる症状が多数発生。 原因を調べているが未だに不明。 政府は緊急にその病の対処法を見つけている。 病にかかった人に協力を求め治す方法を探しているが未だに不明 治す方法などないという信じ難い意見もできている。 人々は悲しみ そして病にかかってしまった人々は苦しみ命を絶つ。 こんなことはあってはならない。 絶対に治す方法を探ってみせる。 人へ人へと感染していく凶悪な病だと明らかになった。 他の研究所の研究員は次々と病にかかり死んで行った。 残りの研究者は僕を合わせて片手で数えられる程だ。 絶対に見つけださなければならない。 研究員 ユズハ 1人の研究員は病の名前をこうなずけた。 "死にたがり病" ーーーーーーーーー ご本人様とは一切関係はございません

。

「__________がさぁ w」 ____画面越しで聞いていた 貴方の声 「それで_________」 ___貴方と対等に肩を並べられるような存在になりたくて 「www 何それ w」 _____貴方の笑う姿を横で見ていたくて 「初めまして 。 よろしくお願いします！」 _____貴方にとって ボクはただの実況者仲間だとしても 僕にとって貴方は憧れであり 【大好きな存在】なんだ_________, ーーーーーーーーー オチ_🎤さん 検索避け必須（kn等も可） パクリ禁止

（今日もあの2人尊いなぁ…） （あ……好き……。） ____実は僕腐男子なのですが…… 「お前 腐男子やろ ？」 「君 俺らのことちらちら見てたけどもしかして…… ？」 「腐男子なの〜 ？」 何故か知らないけれど腐男子バレしてしまい… 「ユズハ君 好きだよ……」 「ねぇ 俺のものになってよ 。」 ____まさか愛されることになるとは思いもしなかった 。 ーーーーーーーーーー _パクリ禁止 _検索避け必須