えっ……
じゅんくーん!!!
あのさ、あのさ、
ここの問題ってこーしてこーするの?
違うよ笑
こうだよ!!
あ!ほんとだぁ~!!笑笑
ㅋㅋㅋがんばれ!!
うん!ありがとう💓💓
あの子……
誰……
あの子はね、さくらちゃんって言って、
クラスで1番可愛いって言われてるんだよ!!
おちゃめで、めっちゃいい子なんだよ!!
めっちゃジュンの事好きそう笑笑
ちょ、ホシくん
??
あ、そーなんだ!!
めっちゃ可愛いね!!
あなた?
あ、私、やらなきゃいけないことがあるんだった!!
イロンごめん!ちょっと行ってくる!!
あ、え、あなた!!
ズキン ズキン
なんで?
なんでこんなに苦しいんだろう。
胸が痛い。
あの子可愛かったなー
さくらちゃんだっけ?
笑いあってたな〜
幸せそうに
ズキン ズキン
むねがくるしくなる。
別にジュンに彼女が出来たって……
隣に私じゃない女の子がいたって……
おかしくないのに……
あれ?
なんで?なんで涙が?……
私は、気づいたら屋上にいた。
ここなら、
誰も来ないよね。
苦しい胸とこのなぜか溢れてくる涙は抑えられなかった。
泣泣泣泣泣泣泣泣泣
どーしたの?
続く。
アニョハセヨ💓💓
あなたさん。
読んで下さりありがとうございます💓💓
よろしければ💓と🌾よろしくお願いします!!
⚠今回はさくらちゃんですが……
これから、悪い役?主人公に対してあまり、いい相手ではない人が
K-POPのグループの誰かになる時が出てくるかと思います。
もし、推しグループのペンの人だったらほんとごめんなさい。
決して悪い人だと思ってたり、嫌いという訳ではありません!!
そこら辺を理解して読んでいただけると幸いです。
さくらちゃんは可愛くて面白くて好きです💓
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主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。