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第28話

23話
あなたのイエの近くにあった古びた公園で、焦凍とインターネット上で少しの会話をした。
天動  ○○
天動 ○○
『珍しいねー、轟クンから連絡だなんて。』
轟  焦凍
轟 焦凍
『そうか?』
学校で話すように、焦凍も話していた。
天動  ○○
天動 ○○
『てか、何するの?』
轟  焦凍
轟 焦凍
『訓練に付き合って欲しい。頼めるか?』
天動  ○○
天動 ○○
『訓練?いいよ、どこでする?
あ、学校か。』
あなたは敷地面積と個性条例を考え、そう打った。
天動  ○○
天動 ○○
『私はあれヒーローだからマシだけど君は難しいもんね〜』
轟  焦凍
轟 焦凍
『そうだな…、じゃあ土曜日に雄英の裏の森でいいか?』
天動  ○○
天動 ○○
『いいよ〜。じゃあ朝の10時ぐらいに行くね〜』
轟  焦凍
轟 焦凍
『無理言って、すまない。』
焦凍の言葉は一字一字丁寧で、あなたにとってはクラスメートと会話をしているのでは無く、たった今知り合った人と会話をしているみたいだった。
天動  ○○
天動 ○○
『大丈夫、大丈夫。』
この会話で途切れ、あなたは一人、公園で夜空を見た。

そして、今居た場所を移動し、ブランコの傍に来た。
天動  ○○
天動 ○○
これ、そのまま乗ればいいんだよね…?
一人言をぽつりと呟き、恐る恐るブランコに乗り、漕ぎ出した。
すると公園のフェンスの外、道路に青白い光があった。

移動している。
天動  ○○
天動 ○○
ghostゴースト……?
じぃーっとその青白い光を見る、あなた。

街灯に照らされたその姿を見ると……、
それは…、その人は…、あなたの隣の席の“
天動  ○○
天動 ○○
爆豪クンじゃん
爆豪  勝己
爆豪 勝己
あ゙
あなたの目線に気付いたのか、勝己がこちらに来る。
爆豪  勝己
爆豪 勝己
なんの用だよ
天動  ○○
天動 ○○
何にもないよ〜、ただ見てただけ
爆豪  勝己
爆豪 勝己
ケッ!
何か思い出したのか、後ろを振り返り、
あなたを見る。
爆豪  勝己
爆豪 勝己
……昨日は大丈夫かよ
と吐いた。
天動  ○○
天動 ○○
ほれ?心配してくれてるの…w
あなたは半信半疑に笑いながらそう言った。
爆豪  勝己
爆豪 勝己
あーもう、ったく!
俺をぶっ倒した奴が休むなんて信じられねぇだろ!!?
心配とも俺以外の奴に倒されんなともとれる、その言葉はあなたの心に少しだけ突き刺さった。
天動  ○○
天動 ○○
(へぇ、以外。人物プロファイル予想は、唯我独尊って感じだったのに……。あり?唯我独尊って合ってるよね??)
天動  ○○
天動 ○○
はは、心配?してくれてありがとね。
今夜はもう遅いから、私はこの辺で失礼するよ。
爆豪  勝己
爆豪 勝己
あァ……、…………気をつけて帰れよ。
少し躊躇しがちに勝己は言った。
天動  ○○
天動 ○○
Thank youありがとう
Good night, good dreamおやすみ、   いい夢を
あなたは高らかにそう言うと、帰路に着いた。