学校にも、行けるようになった時…
正直、心の中でずっと考えてた…
でも、助けてくれた時とか、私に向けてくれる笑顔とか見て、キュンとしたのは、、、
━━━━━だった。
決めた!
私は、返事をする!
━━━━━━に…
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'☆.:*:・'♪.:*:・'゜
作者です…!
無事復活しました…
復活というか、情緒不安定ではあるのですが、病み期からは少し抜けれました。明日から学校帰り始まってしまうので、気持ちを……切り替えていかないとなと思いまして……
心配かけてしまった方申し訳ございません…(そんな人まず居ない)
これからは、頑張って更新していくので、読んでくれると嬉しいです。
また、この小説、もうすぐで完結です。
オチをアンケートしようと思ったのですが、集計するのが、面倒臭いため、、
オチ…
紫耀くんver.
廉くんver.
作りたいと思います。
よろしくお願いします。
作者より
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。