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第31話

當間琉巧×you
僕には好きな人がおる。

高校に入学して、初めて出会った同じクラスのあなたちゃん。

出会ったって言っても、仲良く喋るわけじゃない。
僕たちがギャーギャー騒いでる教室の隅っこで、
友達とほんわか喋ってるあなたちゃんに惹かれたんや。

でも、そんなあなたちゃんには、彼氏がおる。
2個年上の生徒会長の末澤先輩だ。

末澤先輩はThe男って感じで、優しそうで、しかも2個上。
絶対に及ばんよな。
僕はあなたちゃんの目の片隅にも入ってないんやろな。


諦めよう。そう思っていたある日のことやった。


『あ!明日まで提出の課題、やってへんのに教室置いて来た!!』

〔あーあ、阿部先生やで?やってへんかったら絶対補習や笑〕

『最悪や〜、取ってくるわ!先帰っといて!』

〔おう!〕

大急ぎで教室に向かう

今日は職員会議?とかいって部活も委員会も何もない。
静まり返った廊下を歩いて教室に向かう

「うぅ...っ、」

教室につくと、女の子がないている声が聞こえた。
少し覗いてみると

『...あなたちゃん?』

「!、るうくくん、」

『どうしたん、』

「っ...何もないで!気にせんといて、るうくくんこそ、どうしたん、?」

『あ、明日提出の課題忘れて』

「そっか、なんかごめんね!じゃあ、帰るな!」

『.......まって!!』

帰ろうとするあなたちゃんを何も考えんと止めたけど、
僕は何を言えば正解なんやろ

「.....るうくくん?」

『.....さすがにほっとけへん、、

「ん?」

『泣いてる女の子、さすがにほっとけへん。』

「!.......」

果たしてこれが正解やったのか、俺には分からへん。
ずっと涙目だったあなたちゃんの目からまた涙があふれる

『泣いてる理由、嫌やなかったら聞きいてもいい?』

「.....でも、」

『絶対誰にも言わんし、あなたちゃんも、誰かに話した方が楽やと思うで』

「...うん」

泣きながらゆっくり話し始めるあなたちゃん。
相槌を打ちながらあなたちゃんの話を聞いてると
どうやら末澤先輩が浮気をしたっていう話やった

それを問いつめたら、
[本気やったん?笑 俺は元々遊びやったけどな。鬱陶し。本気にしやんといてくれや笑]
って言われたらしい。

『...ひどない?』

「私はっ、ほんき、やったのに...」

『...』

「誠也くんのいい所も、ダメなところも、私は大好きやったのにっ.....」

『...あかん』

「え?」

僕は耐えれんかった。

大好きなあなたちゃんが、なんでそんな男に苦しめられなあかんの?

気がついたら、抱きしめてた。


『俺にしてや』

「ちょ、るうくくん、?」

『絶対、泣かせへんから、俺にしてや...本気やから、』

「っ...そんなん、ずるいよ」

『ごめん。弱ってる時に。でもほんまに、好き。初めて見たときから好きやった。』

「...でも私、別れたばっかり。」

『ゆっくりでいいよ。ゆっくり僕のこと好きになって?』

「.....ありがとう」

『帰ろ?送ってく。』

「うん」



-次の日-

『先生、、課題を...』

【課題を?】

『課題忘れました...』

【するのを?持ってくるのを?】

『いやその...、やろうとは思いました!昨日課題教室に忘れてったことに気づいて、戻ってきたんですよ!?』

【お?笑 じゃあなんで?】

『まぁ、、色々あって、、持ち帰るの忘れました...』

【わざわざ戻ってきたのに!?】

『はい...』

【まぁ、、どっちみち補習ね✩】

『え〜、、』


あなたちゃんに夢中で、課題を教室に取りに来たこともすっかり忘れて、2人で帰ってしまった...


でもまぁ、あなたちゃんが少しでも俺のこと好きになってくれたなら、補習なんて軽いもんか。


END

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琉巧初めて書いた!

変だったらごめんなさい🙏🙇‍♀️


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これまた言うの忘れてたんですけど、
私的にるうくはまだまだ汚しちゃいけない子だと思ってるので、そんなに激しいR18は書けません💦

この前投稿させていただいた『リクエスト』の投稿では、るうくのことを言ってなかったので、
今回は可愛らしいるうくのR18を書かせてもらいますね🙏☺️


改めて整理すると、
るうく、18年組のR18は基本書きません🙏🙇‍♀️💦
これを投稿する前のるうくのR18リクエストのみ、応えさせていただきます

説明不足で申し訳ありません🙇‍♀️