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第24話

正門良規×you Part1⃣

最近会えていない...

正門くんは東京でのグローブ座を終えたあと
また色々仕事が入って
そして今度は関西ツアー、

仕事が多くなるのは嬉しいことやし
正門くんも嬉しそうやからええんやけど、

でも寂しい、、

なんてことはもちろん正門くんには言えない、


頑張ってる正門くんの邪魔をしちゃいけない


『あー、疲れたー、ただいまー』
「あっ、おかえり、」

『あぁー久々の家やぁ!』
「お疲れ様です。ご飯にしよっか」
『うん、ありがとう、着替えてくるな』
「うん、あっためとくね」


これ以上正門くんと
ただいま おかえり の関係を続けたら行けない気がしてた

今日で終わり、
正門くんを思って作ったスープを温めながら
必死に涙を耐える

どのタイミングで、どうやって伝えよう

『いい匂い』
「できたよ、」
『ありがとう、』

疲れてるんかな、
今日はこころなしか冷たい正門くん

私たちの気持ちがすれ違ってるのは
誰が見ても明らかや

『うま』
「良かった」

一見普通に見える会話も

私たちの中では流れ作業のような会話


特に会話のないまま、ご飯タイムが終わってしまった

ここかな、言うタイミング

言いたくない、でも、正門くんが売れるため...


(正門side)

疲れた、、

って、俺が家に入って最初に言った言葉がそれか
寂しかったよな、って、なんで言えへんかったんやろ

いつもの様に優しい笑顔で「おかえり」って言ってくれて
「ご飯にしよっか」って言ってくれて

あー、どれだけ不安にさせてるんやろ

ご飯の時間も、ごめんな がいえへんくて

会話も少なくて

すれ違ってる、ってこれか
絶対通らへんみちやと思っとったのに


「ねぇ、」
『どしたん、』

決意が決まったような声
いつもの優しい笑顔やないし
嫌な予感しかせえへん

「わかれよ、か」

ほら


『なんで...』
「邪魔、やろ?、私な、正門くんの仕事が決まるたび、嬉しいと同時に、悲しいって感じててん、ほら、最低やん?」
『あなた、俺は「頑張ってる正門くん素直に応援できひんし、そんな奴が彼女でいたらあかんと思うねん」

喋る間も与えない、
早口で泣きながら理由を話すあなた

『...ほんまに言ってるん?』
「邪魔にだけはなりたくないねん、」
『邪魔やない』
「...」
『会えへんくて寂しかったってことやろ?』
「違う、、うそ!」
『え?』
「好きな人出来てん!別れ、よ」

『...あなた、』
「お願い、別れて...」
『嫌や』
「なんでっ...」
『ほんまに好きな人出来たん?』
「...うん」
『じゃあなんで泣いてるん?』
「それはっ『おれはあなたのこと信じるで、だからほんまに好きな人出来たなら応援する、もっかいきく、ほんまに好きな人出来たん?』
「.......」
『俺はあなたが口にしたことだけを信じる』
「.......できてへんっ...」
『...あほ』

「邪魔になりたないねん、、別れよ」
『邪魔やない、』

息ができなくなりそうなほどないてるあなた

泣かせとるのは、俺か、


『あなた、ごめんな、』
「っ!なんでっ...謝るっんっ...」

『寂しかったよな』
「そんな事っ」

全ての感情が涙として出てるのに
それでも嘘ついて俺のためになろうとするあなたを優しく抱きしめる

『俺は寂しかったな、会いたかった、めちゃめちゃ、あなたに触れたかった』
「っ.....、、っ」
『俺はめっちゃ好きや、あなたがおらんと頑張れへん、邪魔なんかやない、あなたがおるから頑張れんねん、』
「だけど、」
『俺の方が最低やで』
「え?」
『俺もや、舞台決まる度に、あーあなたと会える時間減るんかーって思ってた。自分の仕事やし、夢やったのに、素直に喜べへん俺の方が最低や』
「.....あほやん」
『あほなんやで』

『ごめんな、あなた』
「.......」
『これからもそばにおって欲しい、あかん?』
「...」
『あかん、って言っても離さへんけど』
「正門くん、、大好き」

『あなた、笑って?』
「嫌や、恥ずかしい」
『あなたちゃん、?』
「恥ずかしいー」
ちゅ
「ん、/////」
『あかん、めちゃめちゃにしたなった...』
「え、ちょ、」

唇に触れるだけのキスをしたら
色っぽい声を出すあなた

そんなん耐えられへんやん...

「正門くん、おふろ、入ってないっ」
『んー、じゃぁ、行こっか、』

ご飯食べてるんか心配になるほど軽いあなたを抱きかかえて
お風呂場に向かう

「え、いいっ!1人ではいる」
『久々なんやし、一緒に入ろや』
「変なことするやろ!?」
『しませんーあなたちゃん変なこと考えんといて』
「ちがっ!」
『なぁ、ええやろ?』
「変なことしやん?」
『.....さ、脱ごっ』
「答えてっ!」
『しやん』
「ん、」


まぁ、するけどな、笑


恥ずかしがってタオルをまいて入ってくるあなた

いらんやろ、ってタオルを没収して
足の間に座らせる



『洗ったるよ、すわって?』




Part2⃣に続く