第59話

正門良規×長尾謙杜 🔞
13,593
2021/10/15 06:00
今僕たちはなにわ男子として最後の関西Jrとしてのコンサート終わりで、今日はホテルに泊まり。

最近俺が気になってること。
メンバーには恥ずかしくて聞けへんし、
Lilに聞くんはさすがに無理やから
正門くんになら聞ける

関西Jrの中で一番話に向き合ってくれる正門くんに聞いてみよう。


.....って思ったけど、これって聞いていいことなんかな、、?

なんか少し恥ずかしい。

正門くんの部屋に行ってダラダラ話して結構時間が経つけど、なかなか切り出せない。

正門くんが買ってあったカップラーメンを夜食として作ってくれて、3分を待つ。

「『いただきまーす』」

麺をすする音だけが部屋に響く。

『ってか、なんで長尾俺の部屋おるん?笑 いまさらやけど笑』

「いやっ、笑」

『まぁええけどさ、相談でもあるんかと思って言われんの待ってたけど、それもなさそうやし、どうしたんかなって、』

聞くん、今かな、。

「…正門くんなら、からかわないで聞いてくれると思って、。」

『ん?』

「イクってなんですか?」

『!?!?!?』

俺の質問に相当驚いたのか、麺を吹き出す正門くん

「え!、あ、その、ごめんなさい!」

『いやっ...ゴホッゴホッ、ええけど、、ほんまに知らんの?』

「いや、下ネタなんは、分かりますよ?けど、それがなんなんかはまったく。」

『いや...19歳やろ?』

「せやけど、」

『まじかぁ、……教えたろか?』

「えっ!いいんすか!」

『でも言葉だけじゃ分からんと思うから、実際やったるな。』

「え、ちょ、正門くん!?」

実際やったる。ってなんの事かわからないまま、
ズボンを脱がされる

「なんで脱がすんすか!?ちょ、」

『だってイクって何か知りたいんやろ?』

「いやっ、だからって脱がすこと」

『知りたいんやったら脱がな無理やで』

「なんで!」

俺の話なんて聞く気のない正門くんにとうとうズボンをぬがされてしまった

『なんでって、、そーゆーことやから?』

「えっ、なにっ、ぁ、やめっ、」

『あんまり声出さんといて。隣聞こえるから。』

なに、これ、なんか、やばい、、

パンツの上から、正門くんが俺のものに触れる

「ちょ、ほんとに、なにっ、、」

『お、勃ってきた。』

「んんっ、」

『長尾って案外可愛いとこあるんやな。うるさいだけやないな笑』

「ちょ、ほんまに、なに、これ」

『自分でもやった事ないんや、、まさかそこまで純粋だったとは思わんかったわ』

「ちょ、正門くん!それ以上は!」

『ええから。脱がすで』

さらにもう1枚。脱がされてしまった。

抵抗しようと思っても、力が入らへん

「あ!なにこれっ、!あかんっ...」

『結構大きいねんな。』

「まって、、、だめ、」

『まだ本気ちゃうで?』

「うぁ、」

一気に力が抜ける感覚がして体が震えた。
こんなん、、初めて。
頭がぼーっとして、、ふわふわして、、

『これがイクってことやで。』

「.....そうなん、」

『わるい。ちょっと本気出させて。』

「え、いゃっ!まって、ほんまにやばい!むりっっっ」

本気出させて。と言ったと思ったら、さっきよりも早く俺のものをいじる。

『まだいかんとってな〜、』

「うぁ、!、むり!むりやってっっ!あっっっっ」

『あ〜、いかんでって言ったのに、』

「正門くん...もうええから、、」

『最後、気持ちくしたるよ?』

今度は何かと思ったら、正門くんの口が俺のものに近づく

「ちょ、正門くん!?あっ!!ちょっ、ほんまに」

『ふふっ、なに?』

「まっっ、あかんて!きたな、いっ!!」

『ええよ?』

「うぁ、!、まって、!ほんまに、またくるっっ」

『ええよ。イキ。』

「あぁぁっっ、、!」

限界が来て、正門くんの口の中に出してしまった

「ごめんなさっ、!その...」

『んっ、』

「え!?まって!?のんだん!?汚いって!!」

『汚くないで。大丈夫。』

「でも、」

『気持ちかったやろ?』

「.....うん」

『ほんまはもっと気持ちいことあんねんで』

「もっと、、」

『それは今度やな。』

もっとってどんなんやろ。って思ったけど、、
ちょっと疲れたからこれ以上はもういいや。

風呂行ってくるわ。って風呂に向かった正門くんの背中を見て、
一休み。と眠りについた。


正門side

19歳で知らんってほんまなんかな…

俺に襲って欲しくてわざととか?

いやでも反応的に嘘な感じはせんし、俺に相談してくるあたりがリアルよな…

正門くんならからかわないで聞いてくれると思って
って言ったよな長尾、

まぁ、ええか、可愛い長尾見れたし…
正門良規と長尾謙杜で30話のパロディです!!
19歳にして初心すぎるけんとくん、かわいいじゃないの。

でも現実はきっと絶対にそんな可愛いもんではありません、。分かってるのよ…

なにわ男子のデビューシングル、初心LOVE、皆さん予約しましたか!
私はしました!!デビューシングルが初心LOVEって分かってから、『初心』という言葉を頻繁に使います笑
はい、単純です笑

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