はじめての恋をした。
俺よりわずか半年前に生まれてしまったあなたに。
それ温かいじゃねーし 笑
熱すぎるだろ、やけどするじゃん
そんな的確なツッコミを入れつつ、
花が咲いたような笑顔を先輩が向けてきた
あぁ産まれてきてくれてありがとう、と思うのと同時に
何故同じ歳じゃないの。もし同い歳だったら、、
なんて叶わない願いもこみあがってくる
好きです。大好きです。先輩。
……もう本当に大好きなんです。
ただ、隣で笑えるだけで良かった
ただ、話せるだけで良かった
ただ、名前を呼んでくれるだけで良かった
……俺は本当にそれだけで良かったんですよ、先輩。
気分転換に緩く新作出してみました🖐🏻🎶
自分の中でお話の進み方が結構まとまっているので
20話くらいで終わる予定、あくまでも予定です(ᐡ ̳ᴗ ᴗ)
書き溜めが尽きるまでは毎日投稿しますよ♥️