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2021/04/04

第22話

まるで私が高校生活の3年間楽しく過ごしていた時間は私の逃げ道を塞ぐための時間のようだった。







私と仲の良かった使用人もいなくなっていた






私の頼れる人は両親だけとなっていた










だがその両親もこの通り










悟の計画にハマっていた










あの時の悟の言葉










"3年間思う存分楽しんできてよ"






と余裕の笑みを浮かべていた理由がようやく分かった









あんなに悲しんでいたのに急に態度が変わったことにおかしいと思っていたが










まさかこんなことだなんて予想できるわけがない






婚約者もきっと私の気持ちを確認させるため…










悟ならあらゆる手を使って任務中だろうと婚約破棄させるはずだから








全て悟の手のひらで踊らせれていたんだ。。