虹魅side
虹魅 ) ん … はぁ … 、 はぁ っ …
だんだんと身体が熱くなってきた … 、
秘部がじわじわと見えなになにかに襲われ
ている気がして身体が反応してしまう 。
それなのに 、 ご主人様は両胸でローターを
ガムテープで付けた 。
カチッ
っとローターの電源が入り私の胸を刺激しだした。
虹魅 ) はぁ っ … 、 んぁ っ…ぁ … 、
媚薬を塗られて感じやすい身体にローターなんか
動かされたら私の頭は真っ白になって 、
虹魅 ) ぁあ っ … !! んぁ … 、 ぁん …
どんどん壊されていく感覚 。
その時
虹魅 ) !! ぁぁ っ !! ら … 、 んぁっ … !!
バイブが私の秘部を刺激した 。
最初は蕾をいじっていたと思えば
虹魅 ) あ … 、 ぁぁ … 、んぁ … 、はぁ …
バイブが中に入って私の中をかき回した
ぐちゅぐちゅ と いやらしい 音を立てながら
中をかき回した 。
虹魅 ) はぁ っ… 、 ま … 、 イクッ… 、
ピッシャ ~ っと 音をたてながら私は潮を吹いた
嶺央 ) あ ~ あ 、 イッちゃったね 。
と言いながら縛っている所を解いていった。
嶺央 ) まだ玩具で遊ばしてね ??
と 言って バイブが中に入ったまま私は
下着を履かされた 。 中で動いているバイブが
止まり胸のローターも付けたまま薄いシャツを
着てワンピースを着てコートを着た 。
嶺央 ) じゃぁ、このまま出掛けよっか、
と言った 。
もう1つの地獄が始まった ____ 。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。