第4話

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2018/06/05 07:18

虹魅side




虹魅 ) ん … はぁ … 、 はぁ っ …



だんだんと身体が熱くなってきた … 、

秘部がじわじわと見えなになにかに襲われ

ている気がして身体が反応してしまう 。


それなのに 、 ご主人様は両胸でローターを

ガムテープで付けた 。


カチッ

っとローターの電源が入り私の胸を刺激しだした。


虹魅 ) はぁ っ … 、 んぁ っ…ぁ … 、


媚薬を塗られて感じやすい身体にローターなんか

動かされたら私の頭は真っ白になって 、


虹魅 ) ぁあ っ … !! んぁ … 、 ぁん …


どんどん壊されていく感覚 。

その時


虹魅 ) !! ぁぁ っ !! ら … 、 んぁっ … !!


バイブが私の秘部を刺激した 。


最初は蕾をいじっていたと思えば


虹魅 ) あ … 、 ぁぁ … 、んぁ … 、はぁ …

バイブが中に入って私の中をかき回した

ぐちゅぐちゅ と いやらしい 音を立てながら

中をかき回した 。

虹魅 ) はぁ っ… 、 ま … 、 イクッ… 、

ピッシャ ~ っと 音をたてながら私は潮を吹いた


嶺央 ) あ ~ あ 、 イッちゃったね 。

と言いながら縛っている所を解いていった。

嶺央 ) まだ玩具で遊ばしてね ??

と 言って バイブが中に入ったまま私は

下着を履かされた 。 中で動いているバイブが

止まり胸のローターも付けたまま薄いシャツを

着てワンピースを着てコートを着た 。

嶺央 ) じゃぁ、このまま出掛けよっか、

と言った 。

もう1つの地獄が始まった ____ 。



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