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2020/04/01

第20話

-20-
透華?
五月女透華
五月女透華
どうしたの?炭治郎
炭治郎
炭治郎
いやさっきたまたま通りかかって
五月女透華
五月女透華
そっか









炭治郎side









おれの目にはいったのは赤くなった透華の頬

さっきの殴られたときのだろう




俺はあの場に入れなかった
止めたいと思ったが、ただ見ていることしかできなかった
炭治郎
炭治郎
頬が赤くなってるぞ?大丈夫なのか?
五月女透華
五月女透華
あぁこんくらいどってことないよ
炭治郎
炭治郎
一応保健室いった方がいいと思うぞ
五月女透華
五月女透華
いやいいって
どうしてそんなに寂しい匂いをさせるんだ?

透華の笑顔はどこか悲しそうなんだ



何でなんだ?








俺はこの時不意に透華のことを知りたいと思った
五月女透華
五月女透華
炭治郎、なんでここにいるの?
炭治郎
炭治郎
善逸に呼ばれたんだ
五月女透華
五月女透華
なら早くかなきゃ
炭治郎
炭治郎
いや透華の事やってから行く
五月女透華
五月女透華
私の事?
炭治郎
炭治郎
その頬の腫れ、冷やさなきゃ
保健室行くぞ
五月女透華
五月女透華
え、いやだから、大丈夫だっt
炭治郎
炭治郎
透華は女の子だろ?顔は大事にしなきゃ
この時俺は無意識に透華の頬に手を添えていた



そして、ちらりと見えたいつもは隠れている片方の目

それは夏の海のように綺麗で、今にも吸い込まれそうなものだった
炭治郎
炭治郎
ほら、行くぞ?
五月女透華
五月女透華
え、あ、うん
俺は透華の手をとって保健室へと体の向きを変えた




























透華の腫れていない方の頬が紅くなったのは俺の見間違えだろうか…………?





炭治郎side END