※夢主の
夢の中です(((
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私は
ある日
学校にいた
そして
そこには
さと兄が
いた
しかも
服が
いつもと
違う……。
私の前を
歩いていた…。
そして
振り返らない
さと兄。
え…。
無視…?
されてる
の……
か…、な?
で、でも
さと兄は
"さと兄は
そんなこと
しない…!!"
私は
信じてる…!
といい
歩いて
いた
さと兄の
後ろ姿を
後ろから
抱きしめる
明らかに
ぶつかって
痛かった
ような
そして
驚いた
声を
出した
さと兄
そして
後ろを
振り返り
すると
急に
笑いだし
いつもの
ように
名前を
言ってくれる
いつもの
さと兄……。
笑い方
だけは…。。ね?
目が
いつもと
違う…。
もちろん…
驚いた…。
さと兄は
私の
嫌がってる
ことは
しない…。
例え…
それが
喧嘩
してても
ドッキリ
だとしても…
お互い
お互いの
ことが
好きだから
信じてる
から
分かること。
と言っても
といい
私の
顔を
覗き込んでくる
だめだ…!
さと兄
じゃない…!
見た目も
声も
考え方を
喋り方も
何もかも
さと兄
なのに……。
なのに…、、
なのに…、
なんで、、?
あれ…?
…?!、?
「さん」!?
だめだ…
なな兄も…。
私の事
覚えてない…。
なんで…。
さ、さ
さっき
まで…。
皆で
仲良く
話してた
のに…
おかしいよ…、。
こんなの…
と思いながら
走って
その場
から
離れて
しまった___。
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どうして…?
どうして
どうして
どうして
誰も
覚えてないの。。?
走ってたら
後ろから
そして
後ろを
振り返る
と
ここでも
お兄ちゃん
って
言っちゃ
だめ
なんだよね…。
また
さと兄の
時みたいに
なっちゃうん
でしょ…?
といい
こちらを
みる
ころ兄
と
言うと
と
言うので
いくら
るぅ兄は
お兄ちゃん
でも、
敬語
しか
話さない
から
急の
「やだ」に
びっくり
して
しまった
私の
手を
掴んで
と言う
と言う
ので
思わず
と
泣きながら
座り
こんで
しまった
と
きれている
声が
聞こえるが
寝てしまった...
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そして
起きて
夢だと
安心
したけど…。
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起きて
リビングで
ソファ
両サイドには
ころ兄と
るぅ兄
なな兄と
さと兄が
近くに
来た場合
といい
るぅ兄
後ろに
隠れて
と
言われても
ころ兄の
後ろに
隠れる
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。