you｢いってきまーす｣


母｢気おつけてね~｣


＿登校中


you｢💭まだかなまだかな｣


ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ……


あ、この感じ…


ﾄﾞｶﾝｯ


you｢うっ｣


TH｢おっはよー｣

you｢もう、普通にしてって言ったでしょー｣


TH｢そーりーそーりー｣


you｢返事の仕方変わってないよ！｣


TH｢ごめんって笑｣


you｢……もう気をつけてよ｣


あぁだめだ、この笑顔に弱すぎる


TH｢どうしたの？下向いちゃって｣


you｢……なんでもなーいよ笑  あっ！先輩だ！｣


JM｢あなたちゃーん！テヒョンくーん！おはよーう！｣


you｢おはようございます！｣


やった！今日噛まなかった！


TH｢……おはようございます  (ﾎﾞｿｯ｣


you｢今日も会えた~!! 爽やかだったね~先輩！｣


TH｢……俺の方が爽やかだもんねーだ！｣


you｢テヒョンはただのエロガキ｣


TH｢ちがーう！！｣


you｢ｱﾊﾊｯ  うそうそ笑 テヒョン君も爽やか爽やか！笑｣


TH｢適当に言うなー！｣


you｢ｱﾊﾊｯ｣


テヒョンはやっぱ最高の親友


















＿ｼﾞﾐﾝ 高校


JM｢……今日も可愛かったなぁ｣


🍑｢あなた？｣


JM｢うわっ 聞こえてた？｣


🍑｢バリバリ~｣  


JM｢まじ   恥ずかしいなぁ｣


🍑｢気になっちゃってんの~？｣


JM｢……うん｣


🍑｢ﾆﾔﾆﾔ   告白しちゃえよ~笑｣


JM｢今告っても振られるの確定だって~あなたちゃん受験だしさ~｣


JM｢それにテヒョン君って子がいつも僕の事睨んできて怖いんだよね~絶対テヒョン君もあなたちゃんの事好きだよ~｣


🍑｢そんな弱音はいてたらとられるぞ！ガッツだガッツ！｣


🍑｢あっ 文化祭誘えば？告白するにせよしないにせよ｣


JM｢いいね。今日LINEしよ~｣


🍑｢今すぐLINEしろ｣


JM｢あなたちゃん学校だから今送っても見れないじゃん。だから意味な｣


🍑｢はやく！今送っとけばあなたが帰ってきてすぐ見れるでしょ！｣


JM｢話しさえぎらないでよ~もぉ今送りますー｣
















LINE今送りたくないホントの理由






返信をまってる間ソワソワしちゃうから

授業ぜんぜん集中できなくなる






そうするとだんだん















あなたちゃんに会いたくなる