第25話

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2019/03/16 06:35






























you「お邪魔します!」


JM「はいどーぞ☺️」





























you「んーやっぱジミン君の家落ち着きます~」


JM「ほんと?それなら良かった笑」

















JM「じゃあ作るから適当に座ってて!」


you「いや、私もなんか手伝います!」


JM「いいの?じゃあ手伝ってもらおーかな!」




























































_30分後












ジミン君が作ってくれたチャーハンが完成した


結局私は約立たずで邪魔者になっただけだった(´._.`)











































you「じゃあいただきます!」


JM「いただきまーす」














you「ん~やっぱおいしい!」


JM「ふふっよかったぁ」

































ジミン君がずっと私の事を見てくる













you「……なんかついてますか?」


JM「何もついてないよ?」


you「じゃあなんで見てくるんですか!」


JM「だって食べてもぐもぐしてるとこがかわいいんだもん」


you「…/////」


JM「赤くなった!かーわいい~」


you「見ないでください~… ジミン君、こういうことすぐ言う人でしたっけ?」


JM「あなたといるとつい言っちゃうの」


you「…///// 早く食べてください!」


JM「はいはーい笑」



























こんな会話をしながらご飯を食べ終わり、片付けも終わった


































JM「今からどーする?帰る?もうちょっとゆっくりしてく?」


you「ゆっくりしてきたいです!」


JM「りょーかい!」































そう言ったらジミン君はジュースを出してくれた


そして前のように横に並んで座った






























JM「はい、いきなりだけどチケット!」


you「ありがとうこざいます!テストの結果も良かったのでちゃんと行けます!」


JM「ほんと!良かったぁ 2枚あげるから友達誘ってきな!ずっと一緒にいてあげれないからさ」


you「はい!テヒョンが行きたいって言ってるのでテヒョンと行きます!」


JM「…そっか」


































JM「…ねえあなた」


you「なんですか?」

















そう言ってジミン君の方を向いたら前から抱きしめられた






















you「ッ!/// どうしたんですか?」


JM「……あなたとテヒョン君は友達ってことは分かってるんだけど…」
































JM「凄い仲良いからさ…いつも嫉妬してるんだよ?ぼく」



















そういってジミン君はほっぺを膨らました









































you「……こんなこと言ってごめんなさい。そんな事言ってくれて嬉しいし、ジミン君可愛すぎます笑」


そういって私はジミン君のほっぺをつんつんする





























JM「もう!僕男だからね!可愛いは嬉しくないよ!?」


you「んふふ~笑」


それでも私はやめなかった










































JM「……キスしちゃうからね」




















そういってキスをした




































































JM「……ごめん、そろそろ帰る?」


顔を離してジミン君はそう言った

























you「……嫌だ、まだジミン君といる」

































JM「/// もう可愛すぎるよ」



























































































そして初めて少し大人な深いキスをした



























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