raimugi
raimugiです
raimugi
前回英検の話をしたと思うんですけど
raimugi
なんか、先生が英検のお金をいれる袋を私に渡さなかったとき
raimugi
私的にはやった!やらなくてもいいんだって感じだったんですけど
raimugi
でもそれを塾の先生は安堵してたけど、なんで私が選ばれなかったのかなっていう表情してたって勘違いして親に言って
raimugi
で、努力すれば受かると思うからやりたかったらやってもいいよとか言ってきて
raimugi
それを親が私に言ってきて勘違いしてんじゃねぇよクソジジイって思ったんですけど
raimugi
で、受けるの?って言ってきてまぁ、心の中では受けたくねぇって思ってたんですけど
raimugi
この場合空気読まなきゃ行けないじゃないですか?
raimugi
だから受ける。って言ったらなんか受けたくねぇなら受けるなよって言ってきて。
raimugi
でも、受けたくないって言ったら怒るし
raimugi
受けるって言ってるのに嫌なら受けるなでも、受けなかったらスマホは没収
raimugi
あー、でた親の上等手段。別にしてもいいけどこれはやらないで。
raimugi
はぁ、やれって意味じゃん
raimugi
てか、私目標決めたんですよ
raimugi
せいぜい高校三年生の初めで死のーかなって
raimugi
なんか、高校生になってる自分も想像できないけどましてや社会人とか絶対無理
raimugi
だからどうせ高校で死ぬんだから英検とか必要ねぇーじゃんって
raimugi
将来何したいの?とか今勉強しないと将来やりたいことの範囲狭まるよとか
raimugi
将来の事なんか考えたくない。
raimugi
自殺したい
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第8話 疲れた
ノンジャンルの小説
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死にたい俺に、生きる理由をくれたのは。
💜『俺だって、生きたくて生きてるわけじゃないんだよッ!』これは、生きる理由を失った💜くんの、マフィアの物語。 ⚠橙紫が中心です。完璧に自己満なので、地雷の方はお帰りください。また、パクリ等ではございません。
favorite 6grade 5update 26秒前 - ノンジャンル
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lock ログイン限定favorite 178grade 10update 28秒前 - ノンジャンル
# エイムズ兄弟長男 、 神覚者でもあり教師でもある 。
兄 『 レイン 、 フィン 、 今日も最高に可愛いぞ 。 』 レイン 『 なっ … 兄さん 、 オレはもうそんな事を言われる年齢じゃ … 』 フィン 『 ちょ 、 兄様!? マッシュ君たちの前なんだし … 』 ―――――――――― 兄 『 オレはさっさと仕事を片付けて弟達に会いにいきたいんだ 。 つまり 、 4ね 』 モブ 『 イヤァァァァァ 』 オーター 『 … もはやもうブラコンという固有魔法じゃないですか 。 怖いですね 。 』 ―――――――――― 兄 『 オレは神覚者兼教師 、 そして弟達の事が大好きな兄だ 。 』 # 弟達は可愛すぎる # つよつよお兄ちゃん 気まぐれで消すかも 。
favorite 305grade 213update 1分前
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!