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第3話

さん
118
2020/06/04 06:48
はい!作者です(  ´꒳​`  )
そして、コメントが来なかったので
下の子にします( ´꒳​` )
そして、悪者の名前!いちょちょについて!
本当はかなにしようと思ったんですが
名前かぶりで不快に思われる方がいるかなと思い!
いちょちょにしました!
今後、悪者の名前を変える事は無いので
ご理解よろしくお願いします!
そして、作者出没以外は
この枠を夢主ちゃんの心の声にしますので!
では本編へ!
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花子くん
いちょちょ、マネージャー枠空いたよー?
いちょちょ
いちょちょ
えぇーほんとぉ?
いちょちょ
いちょちょ
なら入るう!
花子くん
でも、他の子に言いふらさないでよー?
いちょちょ
いちょちょ
ぅん!
(なまえ)
あなた
はぁ……
(なまえ)
あなた
(退屈すぎる……)
(なまえ)
あなた
(こうやって天井から除くのも勇気いるし……)
私は、そんな時から
幽霊としての役目を失って行った。気付けば、零番はとられていた。
女子生徒
「ねぇねぇ知ってる?零番、代わったらしいよ!
なんか、花子さんのプロデューサーがこの学校にいるって!」
こんな会話を聞きつつ、屋上へ向かう。
そこには、あいつらがいた。
いちょちょ
いちょちょ
はなこくぅん!お弁当どうかなぁ??
花子くん
うん!おいしいよ( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )
花子くん
前のやつの弁当はやばかったんだよねー。
いちょちょ
いちょちょ
そんなこと言っちゃダメでしょぉ?!笑
と、こんな会話が聞こえる
黙れぶす!!しゃしゃんな!!!と、心の中で思ってた。

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