はい!作者です( ´꒳` )
そして、コメントが来なかったので
下の子にします( ´꒳` )
そして、悪者の名前!いちょちょについて!
本当はかなにしようと思ったんですが
名前かぶりで不快に思われる方がいるかなと思い!
いちょちょにしました!
今後、悪者の名前を変える事は無いので
ご理解よろしくお願いします!
そして、作者出没以外は
この枠を夢主ちゃんの心の声にしますので!
では本編へ!
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私は、そんな時から
幽霊としての役目を失って行った。気付けば、零番はとられていた。
女子生徒
「ねぇねぇ知ってる?零番、代わったらしいよ!
なんか、花子さんのプロデューサーがこの学校にいるって!」
こんな会話を聞きつつ、屋上へ向かう。
そこには、あいつらがいた。
と、こんな会話が聞こえる
黙れぶす!!しゃしゃんな!!!と、心の中で思ってた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!