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小説
ポエム
亜璃珠のポエム置き場。
夜の余韻
夜は、本を読もう。読み終わった本をぱたりと閉じて、何だか不思議な気分だ。そんな気分は永遠には続かず。遮る人の声。嗚呼、もう少し此の儘、心地の良いこの余韻に浸っていても良いだろうか。────────────────────
本を読んだあとの余韻。大好きです。でもそんな時に限って聞こえる、早く寝なさいの声。嗚呼、もう少しだけ、此の儘でいたい。
亜璃珠🐾🎤@更新頻度低下中
作者の推し事事情
【あんスタ】Knights盛り合わせ
As the doll【文豪ストレイドッグス】
短編集みたいな。
全部、いらない。【パラスト】
君が男らしすぎて出る言葉もありません。
女性発狂系実況者は青いヤギさんの妹でした!?
🐱💗くんと双子の妹の話。
某てるてる坊主さんが双子だった話。
Let me take you
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!