第11話

今日は俺と…(3)
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2018/07/24 02:35
         着いたそこは…
あなた

ぁ、えぇ…と、ほ、ホテル?

有岡大貴
有岡大貴
そうだけど?笑
ホテルを目の前にして動揺を隠せない私に大ちゃんは思わず笑っている
あなた

か、帰ろ…?

  なんて、私は大ちゃんの方を見て言うものの
有岡大貴
有岡大貴
ほんとは帰る気無いんじゃない?
         て言って笑う



________________________
大貴said
あなた

ぁ…えぇ…と、ほ、ホテル?

有岡大貴
有岡大貴
そうだけど?笑
って動揺を隠せないでいるあなた。それが面白くて少し笑ってしまう
あなた

か、帰ろ…?

      とか言ってるけど体は正直
    なんたって、あなた落ち着きがねぇし
有岡大貴
有岡大貴
ほんとは帰る気無いんじゃない?
 体は正直なのに口はどうして正直にならないんだろ
あなた

へッ、そ、そんなことッッ…

有岡大貴
有岡大貴
最後まで言えて無いけど?
有岡大貴
有岡大貴
ほら、早く入ろ
俺はあなたの肩を押しホテルの指示された部屋へ連れていった
入ってベッドを目の前にしたあなたはホテルを見たときより落ち着きが無くて、多分座るところがベッドだけって事に困ってるんだろう
あなた

あ、あのー、ここ座っても大丈夫ですか?

有岡大貴
有岡大貴
別に良いけど、笑笑
急に敬語とか面白くて俺はつい声を堪えながらも喉を鳴らしながら笑った
  その後も中々落ち着きが無くて俺はあなたに
有岡大貴
有岡大貴
風呂、入りな
あなた

あ、うん

少し落ち着いたのか返事をしてスタスタとお風呂場へ向かって行った
あなたと入れ代わりにお風呂に入って出て来るとキョロキョロしてるあなた
       まるで、赤ちゃん見たい



まあそんなことは置いといて、あなたの1つ1つの行動にこれでも限界きてんだよね
有岡大貴
有岡大貴
ねぇあなた、周りじゃ無くて俺の事見よっか?
あなた

へッ、きゃァッ…、

あなたを倒し手首を頭上で固定する。あなたの手首は細くて片手でも両手首が掴めた
真っ白な体が俺の性欲を崩してく…あぁ、この白い肌を早く赤に染めたい…
俺はあなたの上服を脱がしキャミソール、ブラホックを外し真っ白な上半身がすぐに露になった
有岡大貴
有岡大貴
あなた、俺の性欲の限界…

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